
サンコー株式会社は、真空構造で美味しく炊ける「真・2段式弁当箱炊飯器」を2026年8月17日に発売したと発表しました。価格は8,980円(税込)で、サンコー公式オンラインストアや取扱店、各種ECサイトなどで販売されています。
開発の背景
「おひとりさま用炊飯器シリーズ」は累計26万台を販売してきたシリーズです。同シリーズでは過去にもご飯とおかずを同時調理できる2段式の弁当箱型炊飯器が販売されており、好評を得ていました。

今回の製品は、物価高騰による「お弁当・自炊」需要の再燃と、健康志向による「玄米・雑穀米」需要の拡大を受けて、現代のライフスタイルに合わせてアップデートされました。


主な特徴
2段式構造でご飯とおかずを同時調理

「真・2段式弁当箱炊飯器」は、炊飯釜の上部に容量約300mlのおかずトレイを備えた2段式構造を採用しています。下段でご飯を炊きながら、上段では蒸気を利用してレトルト食品の温めや蒸し料理などの同時調理が可能です。


自然減圧を利用した真空構造


機械的なポンプを使わない独自の「真空構造」が採用されています。炊飯の加熱後、密閉された釜の温度が下がる際に内部の蒸気が水に戻る現象を利用し、自然減圧(真空状態)を作り出す仕組みとのことです。この減圧状態でお米の芯の空気を抜き、最後に空気を開放することで、圧力差を利用して旨みを含んだ水分を芯まで浸透させるとのことです。

【真空構造で美味しく炊ける】真・2段式弁当箱炊飯器
予約機能で玄米もふっくら


60分・120分・180分から選べる予約炊飯機能が新たに搭載されています。出社直後や就寝前にセットできる利便性にくわえ、炊飯前に浸水時間を確保できる点が特徴とのことです。真空構造との相乗効果で、玄米や雑穀米も芯まで柔らかく炊き上げるとのことです。


最速14分の早炊きとコンパクト設計

0.5から1合の炊飯に対応し、白米の早炊きモードでは最速14分で炊飯が完了します。収納時は高さを低くセットできるコンパクト設計が採用されており、持ち運びやデスクの引き出しへの収納がしやすくなっています。

パーツは水洗いが可能で、おかずトレイと中フタは食洗機にも対応しているとのことです。

仕様

- サイズ(本体):幅235×奥行126×高さ139mm
- 重量:約910g
- 電源:100V 50Hz/60Hz
- 定格消費電力:250W
- 最大炊飯容量:0.18L(1合)
- モード:炊飯(真空炊き/早炊き)、温め(保温)、予約(60分/120分/180分)
- コード長:約900mm
- 材質:本体はPP(ポリプロピレン)、シリコン、アルミニウム。上フタはPP(ポリプロピレン)、シリコン。中フタはアルミニウム。おかずトレイはアルミニウム。収納フタはPP。計量カップはPP
- セット内容:本体、上フタ、中フタ、おかずトレイ、収納フタ、計量カップ、電源コード、日本語取扱説明書
- 保証期間:購入日より12ヶ月
- 型番/JAN:SNBT25HWH / 4580060600960


購入情報

「真・2段式弁当箱炊飯器」の価格は8,980円(税込)です。サンコー公式オンラインストアで購入できます。
- 真・2段式弁当箱炊飯器:https://www.thanko.jp/view/item/000000004898