TUTTI INDUSTRIES、PCゲームで使える電子工作キット『ツッチーコントローラーキットMARKⅠ』発売。初回は50セット限定

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ツッチーコントローラーキットMARKⅠの基板とカラフルなボタン、TUTTI INDUSTRIESロゴ

TUTTI INDUSTRIESは11月4日、PCゲームで使用できる電子工作キット『ツッチーコントローラーキットMARKⅠ』を発表しました。価格は3,300円(税込)で、11月2日からスイッチサイエンスで販売されています。

『ツッチーコントローラーキットMARKⅠ』は、はんだ付けを行いながらゲームコントローラーを完成させるキットです。完成したコントローラーは、PCゲームで実際に使用できます。内容物は、基板、電子部品一式、ケース、説明書です。

目次

PC対応USBゲームコントローラーを組み立てる

完成するのはPC対応のUSBゲームコントローラーで、ジョイスティックや押しボタンなどの基本操作を搭載しています。『Minecraft』などのPCゲームで使用できます。

ノートPCにケーブルでつないだ自作コントローラーを手に持つ生徒

ケースまで自分で組み立てる構成です。ケースは元折り紙世界チャンピオンが設計しており、1枚の板上のケース材を折り目に沿って折ると、コントローラーの持ち手になります。

ケースのデザインはApriori.Artが担当しました。ケースの3Dモデリングと3Dプリンタ製造は、enhiroが担当しています。

5つのステージと完成後の発展

製作は5つのステージで進みます。Stage1ははんだ付けを塗り絵感覚で練習する段階です。Stage2では電気とは何か、オームの法則を体験します。Stage3ではトランジスタなど半導体の役割を学びます。

作業台に並ぶはんだごて、ニッパー、部品袋、はんだなどの電子工作の道具

Stage4では、スイッチやジョイスティックを通じてセンサーの考え方を理解します。Stage5では例題プログラムを書き込み、持ち手を組み立てて自作コントローラーとして完成させます。

完成後のStageXでは、センサーや無線モジュールを追加して、自分だけの作品へ発展させます。センサーや無線モジュールは別途購入が必要です。温湿度センサーによる理科実験や、無線化によるラジコンカー・ロボット操作などに応用できます。

STEAM教育教材や夏休みの自由研究としても活用できるとのことです。

購入条件と対象

販売数は初回50セット限定です。対象は中学生以上で、製作ははんだ付けを伴います。学校での学習経験がない場合は、保護者・教員の指導のもとで製作する必要があります。

購入ページはスイッチサイエンスに用意されています。

ツッチーコントローラーキットMARKⅠの基板とカラフルなボタン、TUTTI INDUSTRIESロゴ

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