『Shout Camera』がグッドデザイン・ニューホープ賞に入選。11月6日のSkaaiワンマンに設置予定

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Shout Camera設置会場。モニターと人物パネル、レシートが出る機械

株式会社yomiyomiは10月30日、体験型レシートフォトマシン『Shout Camera』が、公益財団法人日本デザイン振興会主催の「2026年度グッドデザイン・ニューホープ賞」の仕組みのデザイン部門で入選したと発表しました。受賞番号は26NHA040026です。

あわせて同社は、11月6日に東京・渋谷のWWW Xで開催予定のラッパーSkaaiさんのワンマンライブに、『Shout Camera』を設置する予定も明らかにしています。

目次

音で撮影するレシートフォトマシン

『Shout Camera』は、シャッターを切る瞬間を人ではなく音が決める体験型のレシートフォトマシンです。マイクに向かって叫び、一定の音量を超えた瞬間にシャッターが切られ、その一瞬の表情が撮影されます。

撮影した写真は、特設サイトへのQRコードとともにレシートに印刷され、その場で持ち帰れます。QRコードの先はファン参加型の特設サイトで、ライブの主催者と、その瞬間を残したいファンに向けた仕組みです。

利用の流れは、マイクに向かってシャウトする、フォトレシートを受け取る、レシートのQRコードから特設サイトへ進む、の3ステップです。

Shout Cameraの3ステップ体験の流れ。シャウト、レシート受取、QRから特設サイトへ

yomiyomiは、歓声や爆笑のような意識的な撮影では残しにくい瞬間を残せることや、叫び声が周囲に伝わって会場の熱量が上がることが特徴だとしています。公演後も特設サイトを通じてアーティストとの接点が続くとのことです。

LANA×Elle Teresaイベントで、画面の前に立つ二人とShout Camera
SHIBUYA109前の歩道で、ロープ規制の列に並ぶ人々と行き交う通行人

グッドデザイン・ニューホープ賞の入選

「グッドデザイン・ニューホープ賞」は、専修専門学校・大学・大学院の学生や、卒業・修了後間もない若手クリエイターを対象にしたデザイン賞です。日本デザイン振興会が2022年から実施しており、2026年度は応募総数1,060点の中から146点が受賞しました。

yomiyomiは昨年度にも『思い出召喚ステッカー』で入選しており、2年連続の入選となります。

11月6日のSkaaiワンマンに設置

『Shout Camera』は、EP『BOSS』のリリースを記念したワンマンライブ「WWW presents Skaai『BOSS』」の会場に設置される予定です。Skaaiさんのワンマンでの設置は、1月31日にSpotify O-EASTで開催された「Skaai ONE MAN LIVE Gnarly」に続くものです。

赤いキャップとジャケット姿のSkaaiが白いふわふわの犬とかがむ写真

今回の設置では、『BOSS』仕様の最新デザインを用意します。来場者はマイクに向かってSkaaiさんへの想いを叫び、その瞬間の写真をレシートで持ち帰れます。レシートのQRコードからは、特設サイトで音源を聴いたり、コメントを書き込んだりできます。

公演は11月6日(金)で、OPENは19:00、STARTは20:00です。会場は東京・渋谷のWWW Xです。料金は前売(ADV.)が4,500円、当日(DOOR)が5,000円で、いずれもドリンク別です。20才未満も入場できます。

WWW presents Skaai『BOSS』公演の告知ビジュアル。赤い衣装の人々と日程
Shout Camera設置会場。モニターと人物パネル、レシートが出る機械

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