ARグラス『XREAL 1 Pro+』が11月10日発売。単体価格は84,980円(税込)

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XREAL 1 Pro+ ARグラスの斜め前からの外観。黒いフレームとレンズ

ARグラスを開発・展開するXREALは11月2日、『XREAL One Pro』の後継モデルにあたるARグラス『XREAL 1 Pro+』を発表しました。発売は11月10日の予定で、単体価格は84,980円(税込)です。

『XREAL 1 Pro+』は、ディスプレイ輝度、画質、空間映像変換、装着快適性を改良したモデルです。国内先行予約の受付期間は11月2日14:00から11月9日23:59までです。

目次

輝度・画質・3D変換の更新点

ディスプレイにはSony 0.55インチ Micro-OLEDを採用しています。解像度は片眼で1920 × 1080ピクセル、デュアル3Dで3840 × 1080ピクセルです。リフレッシュレートは最大120Hz、視野角は57°(39 PPD)で、工場出荷時に個別キャリブレーション(ΔE < 3)が行われます。

ピーク輝度は最大1,200nitsで、3DoF空間固定時は375nitsです。新機能のAI HDRは、8-bitのトーンマッピングを行う機能です。日中の明るい室内や移動中でも、白飛びや黒つぶれを抑えた映像を映せるとのことです。

表示モードは標準、映画、読書の3つが用意されています。色温度、ガンマ、輝度バランスをモードごとに切り替えられます。

リアルタイム2D→3D映像変換機能は、従来モデルの30fpsから60fpsになりました。2D動画やゲーム映像を、3D空間映像へリアルタイムに変換する機能です。

装着性と空間表示まわりの仕様

ノーズパッドは新設計のエルゴノミックタイプです。鼻梁への圧力分散とホールド感を大幅に改善し、ズレにくく安定したアイボックスを維持するとのことです。本体重量は約82gから84gです。

瞳孔間距離(IPD)は、63mmと69mmのデュアルIPD設計で、±6mmに適応します。

独自開発の「X1」空間コンピューティングチップを搭載し、グラス単体でネイティブ3DoF空間トラッキングに対応します。別売の『XREAL Eye』を接続すると、6DoF空間トラッキングにも対応します。

レンズは3段階のグローバル・エレクトロクロミック(電気調光)レンズです。グラス側面のボタンで、周囲の明るさに応じて透過率を3段階に調整できます。

音声まわりは、オープンイヤー型のデュアルスピーカーと、指向性のある4-Mic(マイク)アレイを備えます。静電容量方式の装着検知センサーも内蔵し、グラスを外すと画面が自動でオフになり、装着すると復帰します。オートスリープと防焼き付きに対応した機能です。

接続方法と対応機器

接続方式はUSB Type-C(DisplayPort Alt Mode映像入力)です。対応機器は次のとおりです。

  • USB-C DP映像出力対応スマートフォン(iPhone 15/16以降、Android各社)
  • iPad
  • Mac
  • Windows PC
  • 携帯型ゲーム機(Steam Deck、ROG Ally等)

予約・販売情報

先行予約は、XREAL公式オンラインショップと各家電量販店で受け付けています。発売と出荷は11月10日から順次の予定です。

先行予約期間の11月2日14:00から11月9日23:59までは、『XREAL 1 Pro+ & XREAL Eye バンドルセット』の予約も受け付けています。『XREAL Eye』は、6DoF空間トラッキングを拡張する専用アクセサリです。バンドルセットは91,960円(税込)で、単品合計より7,000円お得な特別価格です。この価格は先行予約期間中限定です。

予約ページと取扱家電量販店は次のとおりです。

XREAL 1 Pro+ ARグラスの斜め前からの外観。黒いフレームとレンズ

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