
DPVRは10月30日、一体型VRヘッドセット『P1 MAX』用の新型ヘッドホンを発表しました。50 mmメタルダイナミックドライバーを採用し、利用者の耳に近い位置へ配置する構造です。
目次
耳に近い配置と50 mmドライバー
新型ヘッドホンは、利用者の耳に近い位置に配置する構造です。周囲への音漏れの低減を図る設計とのことです。
ドライバーには、PC接続型VRヘッドセット『E4』と同じ50 mmメタルダイナミックドライバーを採用しています。インピーダンスは20 Ωです。
音響面では、『P1 MAX』の装着方法とリスニング環境に合わせたチューニングが施されています。
想定する利用場面
教室や研修施設、ショールーム、展示スペースなど、複数人が同時にVRを利用する場面を想定しているとのことです。会話や解説、音楽、環境音を利用者ごとに届ける運用を見込んでいます。

想定する利用シーンは次の3つです。
- 教育・研修:講義映像、操作説明、教材コンテンツなどのVR学習
- 展示・ショールーム:製品紹介、文化体験、デモンストレーションなどの複数台運用
- 映像コンテンツ:全方位映像やバーチャルツアーなどの個人視聴
利用できるコンテンツやソフトウェアは、『P1 MAX』および各アプリケーションの対応状況によります。
