システムファイブ、『DJI Power Auro 2000 Elite』の取り扱い開始。価格は147,400円(税込)

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DJI Power Auro 2000 Eliteの新発売告知ビジュアル。灰色のポータブル電源本体

システムファイブは10月28日、DJI正規販売代理店として、ポータブル電源『DJI Power Auro 2000 Elite』の取り扱いを開始したと発表しました。販売価格は147,400円(税込)で、出荷は10月29日からです。

『DJI Power Auro 2000 Elite』の容量は2,016Whで、本体サイズは456×225×245mm(長さ×幅×高さ)、重量は約19kgです。2kWhクラスのDJI製ポータブル電源として最もコンパクトなモデルとのことです。

目次

本体サイズと出力

同じ2kWhクラスの『DJI Power 2000』(448×225×324mm、約22kg)と比べると、高さは約8cm低く、重量は約3kg軽くなっています。設置面積は『DJI Power 1000 V2』(448×225×230mm)とほぼ同じで、容量は約2倍です。

DJI Power Auro 2000 EliteとPower 2000のサイズ・重量比較

AC出力は最大2000Wで、定格出力2000W以下の機器に対応します。電気ケトルや電気ヒーターなど、消費電力の大きい家電も使えます。バイパスモード時の最大出力は1440Wです。日本向けモデルのAC出力ポートは4つです。

作業台の上に置かれたポータブル電源と、電動工具で木材を加工する男性

チェーンソー、コンプレッサー、エアコンなどのモーター駆動機器は、起動時の消費電力が大きいため、使用できない場合があります。

充電用ACケーブルの差し込み口は本体側面にあります。家庭用電源での急速充電は、約75分で満充電になります。

壁のコンセントにACケーブルで接続された DJI Power Auro 2000 Elite

充電方法

『DJI Power Auro 2000 Elite』は、600Wのカーチャージャー(車載急速充電モジュール)とMPPT(ソーラー充電モジュール)を本体に内蔵しています。同社によると、これらを内蔵したDJI初のポータブル電源です。

走行充電

別売の『DJI Power 車内バッテリー充電ケーブル』1本で車のバッテリーに直接接続し、走行中に急速充電できます。充電電力は、12V車載電源システムでは最大400W、24V/48Vシステムでは最大600Wです。『DJI Power 1000 Mini』の内蔵カーチャージャーは400Wでした。

ソーラー充電

別売の『DJI Power MC4ソーラー充電ケーブル』で、ソーラーパネルと直接接続できます。『DJI Power 2000』などでは専用アダプターが必要でした。

湖畔でポータブル電源とソーラーパネルを使う、車と椅子の人物

ソーラー入力はSDCポート1つあたり最大600W、2ポート同時使用で最大1200Wです。開放電圧などの入力条件を満たせば、サードパーティ製のソーラーパネルも使えます。

USB-CケーブルとSDCポート

本体には140W出力の巻き取り式USB-Cケーブルを内蔵しています。『DJI Power 1000 Mini』の100Wから出力が上がり、PD 3.1対応のノートPCにも対応します。ケーブルモジュールは交換できます。

本体に内蔵された140W巻き取り式USB-Cケーブルと、USB-Aポート

このほか、65W USB-Cポートを2つ、12W USB-Aポートを2つ備えています。

2つのSDCポートは、充電と給電の両方に使えます。入出力は各最大600Wです。

シガーソケット用の車載機器には、『DJI Power SDC – 車用デバイス充電プラグ 電源ケーブル』で給電できます。『DJI Mavic 4 Pro』『DJI Inspire 3』『DJI Matrice 4シリーズ』などのドローンバッテリーは、対応する急速充電ケーブルで充電できます。

ポータブル電源の上にドローンを置き、ドローンバッテリーを充電している様子

電池・安全設計と運用機能

バッテリーセルにはLFP(リン酸鉄リチウムイオン)電池を採用し、4000サイクル後も容量の80%以上を維持します。ハードウェアとソフトウェアの両面で、多層的な保護機能を備えています。

公式保証期間は3年で、延長保証登録で最長5年です。

最長5年の安心保証。標準3年に延長2年を加える手順の図解

100〜400Wの日常的な使用域では、内部の電力ロスを抑える設計です。低負荷時の動作音は30dB未満です。

UPSモードに対応し、停電時には0.01秒以内に給電を切り替えます。

Wi-FiとBluetoothを内蔵し、『DJI Home』アプリに直接接続できます。アプリでは、AC出力のリモートオン/オフ、充電電力の調整、自動電源オフ時間の設定、ファームウェア更新が行えます。充電モードを標準充電に切り替えると、ファンの動作音を抑えられます。

『DJI Power Auro 2000 Elite Expansion Battery』を接続すれば、容量を拡張できます。同バッテリーは後日の発売予定で、発売日は現時点で発表されていません。

DJI Power Auro 2000 Elite Expansion Batteryを2台積み重ねた本体

購入情報とキャンペーン

『DJI Power Auro 2000 Elite』の販売価格は147,400円(税込)です。出荷は10月29日からです。

DJI Power Auro 2000 Eliteのポータブル電源本体。AC出力4口とディスプレイ付きの灰色の筐体

同店は、限定キャンペーン「下取りでクーポンプレゼント」を実施しています。対象製品の中古買取査定を申し込むと、『DJI Power Auro 2000 Elite』の購入に使える特別クーポンがもれなくもらえます。買取価格も通常より15%アップします。

DJI Power Auro 2000 Elite購入に使える1万円OFFクーポンのバナー

査定申込みの受付は11月27日18時の申込み分までで、クーポンの有効期限は11月27日23時59分までです。

DJI Power Auro 2000 Eliteの新発売告知ビジュアル。灰色のポータブル電源本体

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