
東芝ライフスタイルは10月27日、単機能レンジ『ER-WM01C』を12月に発売すると発表しました。新ブランド『WarM』として展開します。

同社によると、10月27日現在、国内家庭用電子レンジで半導体発振技術を用いた加熱方式を採用するのは業界で初めてとのことです。
半導体発振技術とマグネトロンを組み合わせた加熱方式
『ER-WM01C』は、半導体発振技術とマグネトロンによる上下方向からの加熱方式を採用しています。同社は、この方式で加熱ムラを抑え、解凍の品質も高めるとのことです。
半導体発振を用いた加熱は、「あたため(すごラクあたため)」「市販の冷凍食品あたため」「極み解凍」の3つに限られます。
解凍とあたための自動機能
新機能「極み解凍」は、短時間で解凍ムラを抑えた仕上がりを目指した解凍機能です。同社は、ひき肉100gの解凍時間を比較し、2024年度機種の「解凍」で約3分30秒、『ER-WM01C』の「極み解凍」で約1分30秒を記録しました。食品の種類や状態により効果は異なります。
「すごラクあたため」は、ワンクリックでごはんやおかずなど異なる食品を同時にあたためられる機能です。2品同時のあたためにも対応します。
「市販の冷凍食品あたため」は、市販の冷凍食品を自動であたためる機能で、時間設定は不要です。
センサーとデザイン
食品表面の温度を検知する「64眼赤外線センサー」と、冷たい部分にマイクロ波が届くように調整する「あたためバランスセンサー」を搭載しています。食品の状態に応じて加熱をコントロールし、加熱ムラを抑えるとのことです。
庫内には、汚れがこびりつきにくく拭き取りやすいとされる「とれちゃうコート」を採用しました。外観はハンドルレスのフラットデザインで、左右と背面を壁などに寄せて置ける設計です。
製品ページは次のとおりです。
