Revopoint、大型対象物向け3Dスキャナー『RANGE 3』と『RANGE 3 Pro』を予約販売開始

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Revopoint 3Dスキャナー RANGE 3とRANGE 3 Proの価格告知ビジュアル

Revopointは10月23日、大型対象物向け3Dスキャナー『RANGE 3』と『RANGE 3 Pro』を発表しました。予約販売は10月22日から開始されています。

家具、自動車部品、人体、工業設備など、中型から大型の対象物のデジタル化を想定したシリーズとのことです。VCSEL近赤外構造光による広範囲かつ高速なスキャンを基本とし、『RANGE 3 Pro』にはさらに11本の赤外線平行レーザーを搭載しています。

目次

最大4 × 4 × 4 mの対象物に対応する『RANGE 3』シリーズ

『RANGE 3』シリーズは、最大4 × 4 × 4 mの対象物に対応します。動作距離は最長1,000 mm、1フレームあたりのスキャン範囲は最大687 × 672 mmです。

対象物表面の色やテクスチャ情報を利用したカラートラッキングにも対応します。形状の特徴が少ない対象物でも、模様や色の変化を補助情報として使い、スキャン位置を追跡する機能です。

『RANGE 3 Pro』のレーザースキャン

11本の赤外線平行レーザーラインを搭載するのは、『RANGE 3 Pro』だけです。レーザーモードでは体積精度0.03 mm + 0.2 mm × L(m)に対応します。

黒色や光沢のある対象物など、従来の構造光スキャンでは取得が難しい場合にも、レーザーラインがスキャンの選択肢を広げるとのことです。大型対象物を広く捉えるVCSELスキャンと、細部を取得するレーザースキャンを、1台で使い分けられます。

RANGE 3シリーズの特長を9つのパネルで紹介する一覧画像

複数のレーザーラインによるスキャンでは、対象物の色やテクスチャ特徴を利用したマーカーレストラッキングが可能です。表面に十分な色彩や模様がある対象物であれば、マーカーを貼り付けずに点群データを位置合わせできます。

データ出力とスマートフォン連携

取得した3Dデータは、STL、OBJ、PLY、FBX、GLTF、3MFなどの形式で出力できます。3Dプリント、製品設計、リバースエンジニアリング、デジタルアーカイブなどの後工程に使えます。

スマートフォンとの連携にも対応します。マグネット式スマートフォンホルダーやバッテリーグリップを組み合わせることで、ケーブルに縛られないモバイルスキャン環境を構築できるとのことです。

価格と予約販売の割引

先行予約期間中は、通常価格から5%OFFで購入できます。価格は次のとおりです。

  • 『RANGE 3』:先行予約価格57,570円、通常価格60,600円
  • 『RANGE 3 Pro』:先行予約価格70,775円、通常価格74,500円

専用クーポンコード「REVOPRRG3」を利用すると、追加で2%OFFが適用されます。

Revopoint 3Dスキャナー RANGE 3とRANGE 3 Proの価格告知ビジュアル

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