『仮想眼鏡°(R)』発売。メーカー希望小売価格は税込2,970円

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「仮想眼鏡°(R)」メインイメージ。VRグラスをのぞく男性と球状の風景

株式会社クロスデバイスは10月23日、スマートフォンで360°/180°VR映像を楽しめるVRビューア『仮想眼鏡°(R)』を発表しました。観光地限定VRコンテンツと組み合わせた観光土産として、販売が開始されています。メーカー希望小売価格は税込2,970円です。

『仮想眼鏡°(R)』は、スマートフォン対応のVRグラスと、観光地ごとに制作したVRコンテンツを組み合わせた商品です。コンセプトは「その瞬間、もう一度。」で、「体験を持ち帰るお土産」という新しい価値を提案するとのことです。

旅先で見た絶景や文化体験、アトラクションなどの映像を、帰宅後に家族や友人と一緒にもう一度体験できます。

目次

二次元コードを読み込んでスマートフォンにセットして見る

視聴には、パッケージ同梱のマニュアルに記載された二次元コードをスマートフォンで読み取ります。画面の案内に従って操作したあと、スマートフォンの画面中央に合わせて『仮想眼鏡°(R)』をセットし、レンズを覗くとVRコンテンツを視聴できます。専用アプリのインストールは不要です。

仮想眼鏡°(R)にスマートフォンをセットした様子と観光地の風景写真

観光地ごとにVRコンテンツを制作

導入施設では、株式会社クロスデバイスが現地のロケハン、VR撮影、映像編集を担当します。撮影にはVRカメラを使い、180度映像を制作します。

撮影した映像には音楽、音声、テロップなどをくわえ、観光地や施設ごとのVRコンテンツに仕上げます。多言語対応のVRコンテンツも展開し、国内旅行者にくわえて訪日外国人にも向けるとのことです。

4種類のデザインとセット内容

本体には、日本をイメージした4種類のデザインがあります。

  • 金箔 GOLDLEAF
  • 七宝 SHIPPO
  • 藍色 JAPAN BLUE
  • 神奈川沖浪裏 GREAT WAVE
仮想眼鏡°(R)のラインアップ4種。金箔・七宝・藍色・神奈川沖浪裏

セット内容は、スマートフォン対応VRグラス、VRコンテンツ視聴用二次元コード、マニュアル、専用ポーチです。商品カテゴリーは体験型お土産/スマートフォン対応VRグラスです。

仮想眼鏡°(R)のパッケージ。正面と背面、寸法65mm×100mm
専用ポーチ。黒い巾着型の表面と裏面、表面に仮想眼鏡のロゴ

先行販売の施設と今後の展開

先行販売は、NINJA TOKYO(東京)、永観堂(京都)、浜松城(浜松)で開始されています。

先行販売を実施:浜松城・NINJA TOKYO・永観堂・姫路城のVR一覧

姫路城をはじめ、全国各地の観光地、景勝地、レジャー施設などでも、VRコンテンツの撮影と商品化が順次進められています。

同社は、初年度となる2027年4月末までに10施設への導入と累計2,000個の販売を目標にしています。次年度(2027年5月~2028年4月)は、導入施設を30施設まで増やし、年間30,000個の販売を目指すとのことです。

※「仮想眼鏡°(R)」は株式会社クロスデバイスの登録商標です。
VRお土産 及び お土産VRは、商標登録出願中です。

「仮想眼鏡°(R)」メインイメージ。VRグラスをのぞく男性と球状の風景

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