
ケンコー・トキナーは10月16日、レンズの前に置いて色やフレアの効果をくわえるフィルムとワンドのセット『Lensbaby OMNI Color II』を発表しました。販売は10月23日に開始する予定です。
『Lensbaby OMNI Color II』は、撮影時に色彩、フレア、ライトリーク(光漏れ)風のエフェクトを直接追加できるセットです。8種類のカラーフィルムと1種類のガラスエフェクトワンドで構成されています。

カラーフィルムの内訳は、3種類の反射型「ダイヤモンドフィルム」と5種類の「半透明カラーフィルム」です。レンズの前に各フィルムを置き、回転させたり曲げたりすると、構図内で色を出す位置や出し方を調整できます。
装着方法と使い方
各フィルターは付属のユニバーサルクランプで、別売のOMNI クリエイティブフィルターシステムのマグネットマウントに装着します。クランプを動かして、レンズの前でフィルターの位置や角度を変えられます。ハンズフリーで、構図の一部にも全体にも効果をくわえられます。
ユニバーサルクランプにはハンドルが付いています。マグネットリングを使わずに、手でかざして効果をくわえることもできます。
セットに含まれるフィルムとワンド
ダイヤモンドフィルム
反射面と透過面を、テクスチャ加工されたダイヤモンドパターンと組み合わせたフィルムです。カラーウォッシュ、フレア、反射したハイライト、アナログな光漏れを思わせるエフェクトを作ります。

フィルムを湾曲させたり丸めたりすると、中央の被写体をクリアに保ったまま、フレームの端に色や質感をくわえられます。種類は次の3つです。

- ブルー・ダイヤモンド・フィルム
- ゴールド・ダイヤモンド・フィルム
- ダークピンク・ダイヤモンド・フィルム
半透明カラーフィルム
赤、緑、青、黄、オレンジのカラーキャスト(色かぶり)を、画像の一部または全体にくわえるフィルムです。フレーム内に部分的に入れてアクセントにすることも、レンズのより広い範囲を覆って変化を強めることもできます。種類は次の5つです。


- イエロー
- オレンジ
- レッド
- グリーン
- ブルー
セプターワンド(ガラスエフェクトワンド)
大きく対照的な切り口面を持つワンドで、像を分割します。彩度が高く、反射と屈折の要素で写真をミステリアスに演出するとのことです。

製品ページ
仕様の詳細は、製品ページに掲載されています。
©Maki Kawai
Lensbaby OMNI Color II ダイヤモンドフィルム2枚使用
©Barbra Corely
Lensbaby OMNI Color II カラーフィルター使用
