
ORICOは10月15日、最新USB技術を採用して伝送速度40Gbpsを実現するM.2 NVMe SSD外付けケース『ORICO M.2 SSD 外付けケース 40Gbps超高速転送』を発表しました。冷却ファンを含む三重の放熱機構を備え、SSDはネジなしで固定できます。

最大容量8TBまでのM-Key SSDに対応します。SSDは付属しません。
目次
転送速度と対応SSD
伝送速度は40Gbpsです。同社の実測では、Thunderbolt 4インターフェース搭載ノートPCで読込3500MB/s、書込2500MB/sでした。
わずか1秒で3GBのファイルを伝送でき、通常のUSB 3.2 SSDケースと比べて約3倍の速度とのことです。4K/8K映像編集、VR/AR/MR処理、大容量データのバックアップなどでの利用を想定しているとのことです。

対応するSSDはM-Keyインターフェースのものに限られます。対応サイズは2230、2242、2260、2280で、最大容量は8TBです。
放熱機構と取り付け
放熱は三重の機構で行います。
- アルミニウム合金製筐体
- 熱を吸収・分散するシリカゲル熱伝導パッド
- 強制空冷で放熱する冷却ファン

長時間の使用中の過熱を防ぐ設計とのことです。
SSDの固定には工具が要りません。ネジを使わず、所要時間は3秒とのことです。外観はアルミニウム合金ベースに透明PCトップカバーを組み合わせています。

対応環境と注意点
ケースはUSB 4プロトコルと互換性があります。
Thunderboltポートでは、第12世代以上のMac(M1/M2)とWindows Intelチップで互換性があります。Intel第11世代以前のThunderboltポートでは、互換性がない可能性があります。

販売ページ
- Amazon商品ページ:https://www.amazon.co.jp/dp/B0HDYCGZDG?th=1
