
株式会社タムロンは10月14日、APS-Cサイズミラーレス一眼カメラ対応の大口径標準ズームレンズ『16-50mm F2.8 A (Model B091)』(以下『16-50mm F2.8』)のソニー Eマウント用、ニコン Z マウント用、富士フイルム X マウント用、キヤノンRFマウント用の発売を発表しました。
型名の「A」は、APS-Cサイズ相当ミラーレス一眼カメラ専用レンズを表します。
広角端16mmから始まるズーム全域F2.8
『16-50mm F2.8』は、広角端16mmから50mmまでをカバーする標準ズームです。35mm判換算では、ソニー Eマウント用、ニコン Z マウント用、富士フイルム X マウント用が24-75mm相当、キヤノンRFマウント用が25.6-80mm相当です。ズーム全域で開放F2.8の明るさを備えています。
広大な風景や建築、スペースが限られる室内での家族写真、スナップなどの撮影を想定しているとのことです。
サイズは長さ79.6mm、質量305g、フィルター径φ55mmです。長さと質量はソニー Eマウント用の数値です。毎日持ち歩ける「つけっぱなしレンズ」としての使用を想定しているとのことです。

広角端の最短撮影距離は0.15mです。
AF駆動はVXD、防滴構造や防汚コートも
AF駆動には、リニアモーターフォーカス機構のVXD(Voice-coil eXtreme-torque Drive)を搭載しています。動体追従性に長けた高速・高精度なAFで、子どもやペットの動きを捉えられるとのことです。
外観はレンズデザイン「Toned Profile Next」を採用しています。ストラップホール付フロントキャップを備え、簡易防滴構造と防汚コートも採用しました。
対応する4つのマウント
発表されたマウントは次の4種類です。
- ソニー Eマウント用
- ニコン Z マウント用
- 富士フイルム X マウント用
- キヤノンRFマウント用

本製品は、ソニー株式会社とのライセンス契約の下で、ライセンスを受けたEマウント仕様書に基づき開発・製造・販売されています。
本製品は、株式会社ニコンとのライセンス契約の下で、開発・製造・販売されています。
本製品は、キヤノン株式会社とのライセンス契約の下で、開発・製造・販売されています。
