
株式会社オーディオテクニカは10月7日、ヘッドホン用着脱ケーブル『AT-HC1C/1.2』『AT-HC2C/1.2』『AT-HC3C/1.2』『AT-HC13/1.2』『AT-HC14/1.2』『AT-HC14/2.0』の6機種を、10月16日に発売すると発表しました。価格はいずれもオープン価格です。
6機種のラインナップ
6機種は、USB Type-C接続に対応した3機種と、A2DCコネクター接続専用の3機種に分かれます。各機種のコネクターとケーブル長は次のとおりです。
| 製品名 | ヘッドホン側 | 機器側 | ケーブル長 |
|---|---|---|---|
| 『AT-HC1C/1.2』 | A2DC | USB Type-C | 1.2m |
| 『AT-HC2C/1.2』 | φ2.5mm | USB Type-C | 1.2m |
| 『AT-HC3C/1.2』 | φ3.5mm | USB Type-C | 1.2m |
| 『AT-HC13/1.2』 | A2DC | φ3.5mm | 1.2m |
| 『AT-HC14/1.2』 | A2DC | φ4.4mm | 1.2m |
| 『AT-HC14/2.0』 | A2DC | φ4.4mm | 2.0m |
USB Type-C接続の3機種
『AT-HC1C/1.2』『AT-HC2C/1.2』『AT-HC3C/1.2』は、USB Type-C搭載機器でお手持ちの有線ヘッドホンを使いたい方に向けた着脱ケーブルです。高品質DACを内蔵しており、最大PCM 32bit/384kHzのハイレゾ出力に対応します。
ヘッドホン側のコネクターはA2DC、φ2.5mm、φ3.5mmの3種類です。マイク付きリモコンを備え、再生・停止や音量調整、通話の応答を手元で操作できます。シースには布巻きシースを採用しています。


- AT-HC1C/1.2:https://www.audio-technica.co.jp/product/AT-HC1C
- AT-HC2C/1.2:https://www.audio-technica.co.jp/product/AT-HC2C
- AT-HC3C/1.2:https://www.audio-technica.co.jp/product/AT-HC3C
A2DC専用の3機種
『AT-HC13/1.2』『AT-HC14/1.2』『AT-HC14/2.0』は、A2DCコネクター搭載ヘッドホンを、使用環境や接続機器に合わせて使いたい方に向けた着脱ケーブルです。
『AT-HC13/1.2』はφ3.5mmのスタンダード接続に対応します。『AT-HC14/1.2』と『AT-HC14/2.0』はφ4.4mmのバランス接続に対応するモデルです。1.2mタイプは持ち運び向け、2.0mタイプは据え置き環境向けとのことです。



シースにはPVC編み込みシースを採用し、取り回しの良さとタッチノイズの軽減を両立したとのことです。プラグは金メッキ仕上げです。
- AT-HC13/1.2:https://www.audio-technica.co.jp/product/AT-HC13
- AT-HC14/1.2、AT-HC14/2.0:https://www.audio-technica.co.jp/product/AT-HC14
6機種共通の導体とシールド構造
6機種はいずれも、導体に高純度6N-OCC(単結晶無酸素銅)のみを採用しています。導体を取り囲むスパイラルシールド構造を備え、プラグには金属パーツを使っています。
結晶境界の少ない導体により微小信号のロスや濁りを抑え、スパイラルシールド構造により外来ノイズを低減して、音源のニュアンスをそのままヘッドホンへ届けるとのことです。
