『LIGHT LENS LAB M 50mm f/1.9 Rigid-ZS6』発売。価格はオープンプライス

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黒いライカのレンジファインダーカメラに装着されたシルバーの鏡筒のM 50mm f/1.9 Rigid-ZS6

焦点工房は10月9日、LIGHT LENS LABの交換レンズ『LIGHT LENS LAB M 50mm f/1.9 Rigid-ZS6』を発表しました。ライカMマウント用の焦点距離50mm、開放F1.9のレンズで、同日から販売されています。

クラシックレンズ「Dallmeyer Super-Six 50mm f/1.9」の描写思想から着想を得て、現代の撮影環境に合わせて光学設計を新たに見直したオマージュレンズとのことです。シャープさやコントラストの高さだけでなく、やわらかな空気感や滑らかなボケ、クラシックレンズらしい収差のニュアンスを大切にしたと説明されています。

目次

ダブルガウスタイプの4群6枚構成

光学系は、クラシックレンズで用いられてきたダブルガウスタイプの4群6枚構成です。「Super-Six」のやわらかく空気感のある描写や絵画的なボケ表現を意識しつつ、中心部の相対的なシャープネスを高めたとのことです。

開放F1.9では、被写体の輪郭をやさしく包み込むような描写と滑らかなボケが得られるとのことです。収差のニュアンスをあえて残し、色表現にもクラシカルなトーンを持たせたと説明されています。

Super-Sixの描写を受け継ぐ銀色の50mmレンズと作例のコラージュ

通常タイプと「LC Edition」の2種類

ラインアップは、通常タイプと低コントラストタイプの『LC Edition』の2種類です。

通常タイプは、ヌケのよい描写とバランスの取れたコントラストを特長とするとのことです。

『LC Edition』は、「Dallmeyer Super-Six 50mm f/1.9」の描写傾向を意識した低コントラスト仕様です。よりオリジナルに近いコントラスト表現を楽しみたいユーザー向けのモデルとのことです。

真鍮を採用した鏡筒

鏡筒はLeica Rigidを想起させるクラシカルなデザインです。主要な金属パーツには真鍮を採用しています。

真鍮は使い込むことで外装の風合いが変化する素材で、長く使い続ける楽しみも想定しているとのことです。

主な仕様

仕様は次のとおりです。

  • 対応マウント:ライカMマウント
  • 対応撮像画面サイズ:35mmフルサイズ
  • 焦点距離:50mm
  • レンズ構成:4群6枚(ダブルガウスタイプ)
  • フォーカス:MF(マニュアルフォーカス)、距離計連動型
  • 絞り:F1.9-F22
  • 絞り羽根:11枚
  • 最短撮影距離:0.7m
  • フィルター径:39mm(E39)
  • サイズ:約Φ51×45mm(マウント部・突起部除く)
  • 質量:約265g
  • 付属品:前後キャップ、レンズケース
  • メーカー保証:3年間(自然故障が対象)

販売情報

メーカー希望小売価格はオープンプライスです。焦点工房オンラインストアのほか、Amazon.co.jp、楽天、ヤフーショッピングの商品ページが案内されています。

黒いライカのレンジファインダーカメラに装着されたシルバーの鏡筒のM 50mm f/1.9 Rigid-ZS6

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