
シロカ株式会社は10月8日、あたたかいメニューにも冷たいメニューにも対応するヒーター付きブレンダー『おうちシェフブレンダー』をリニューアルすると発表しました。発売は11月1日の予定です。
リニューアルでは、カッターの形状とポット内部の構造が見直されました。ポット底部用のシリコンカバーと、刃の形状に合わせた専用のお手入れブラシも新たに付属します。
粉砕力の向上とレシピの拡充
8枚刃のカッターの厚みと形状、かくはんと加熱のプログラム、ポット内部の構造が見直されました。粉砕力が高まり、パイナップルやセロリなど繊維の多い食材や、大豆などの固い豆類も細かく砕けるため、スムージーや自家製豆乳ののどごしがよくなるとのことです。冷凍フルーツや冷凍野菜は、解凍せずそのまま調理できます。



付属のレシピブックには、主食からデザートまで全83種のレシピが載っています。粉砕力の向上で作れるようになった新しいレシピもくわわりました。ゴロゴロ具材のスープやカレー、スムージーやプリンのほか、生地づくりや生クリームのホイップにも使えます。







オートメニューは14種類です。「スープ」や「ポタージュ」のほか、甘酒や味噌などの発酵調理ができる「こうじ」、煮込み調理の「おかゆ」を備えています。同社公式のレシピページ「どんどんふえるレシピ」にも、旬の食材やイベント・行事に合わせたレシピが追加されていくとのことです。


離乳食づくりでは、野菜ペーストや五分粥を作れます。時間を指定してかくはんするマニュアル機能と、ボタンを押している間かくはんするフラッシュ機能で、仕上がりを調整できます。


あたためも冷たさも保つ構造
ヒーターを搭載しており、スープなどのあたたかいメニューは90℃以上に仕上がります。保温とあたため直しにも対応しています。
冷たいメニューには、モーターの熱を伝えない独自の断熱構造と、耐熱性の高い素材を採用しています。スムージーなどは冷たいまま仕上がります。

洗浄機能と安全設計
ポットと本体は分離式で、ポットは調理中の様子が見えるガラス製です。傷がつきにくく、匂い移りや色の沈着もしづらいとのことです。

予洗いに使える自動洗浄機能は、汚れの程度に応じて2種類の洗浄方法から選べます。新たに付属する専用のお手入れブラシは、食材が残りやすい刃の裏側の洗浄に使えます。ポット底部用のシリコンカバーを付ければ、水跳ねを気にせず洗えます。
安全面では、ポットが本体に載っていない場合や、ふたがきちんと閉まっていない場合は、ボタンを押しても稼働しない二重の安全設計になっています。

製品紹介動画
シロカは『おうちシェフブレンダー』の製品紹介動画をYouTubeで公開しています。
仕様とセット内容
カラーはウォームホワイトとウォームグレーの2色です。電源は交流100V、50/60Hzで、消費電力はヒーター800W、モーター260Wです。定格容量は800mLで、定格時間は10分(4分間運転、2分間停止繰り返し使用)です。
本体サイズは約幅18cm×奥行15cm×高さ36.1cm、本体質量は約2.5kg、電源コードの長さは約1.2mです。
セット内容は、本体、お手入れブラシ、お手入れワイヤーブラシ、シリコンカバー、レシピブック、取扱説明書(保証書)です。価格と販売先は、現時点で発表されていません。
「おうちシェフ」はシロカ株式会社の登録商標です。
