
Razerは10月1日(米国現地)、Huntsman V3 Proシリーズの最新モデル『Razer Huntsman V3 Pro Mini 8KHz』を発表しました。60%レイアウトのアナログオプティカルキーボードで、8,000Hz HyperPollingとAdvanced Input Controlの全機能を搭載しています。日本での価格は税込30,880円で、日本発売は10月の予定です。
8,000Hz HyperPollingとAdvanced Input Controlを搭載
『Razer Huntsman V3 Pro Mini 8KHz』は、Razer Analog Optical Switches Gen-2を中核に据えたモデルです。Rapid Triggerに対応し、アクチュエーションポイントは0.1~4.0mmの範囲で調整できます。耐久性は1億回のキーストロークです。

True 8000 Hz HyperPollingにより、ポーリングレートは業界標準の8倍です。Razer™ Snap Flex、Razer™ Snap Tap、Dynamic Keystroke、Dual-Keypress Priorityも搭載しています。
同社の社内テストでは、アクチュエーションポイント0.1mm、各製品の最大ポーリングレートに設定した状態で、平均レイテンシー0.48msを記録しました。比較対象の競合キーボードのうち最も近い製品は0.65msでした。ポーリングレートの比較対象は、業界標準である1000Hzです。
精度についても、同社の社内テストで、各キーボード20回の測定をアクチュエーションポイント0.1mm、ポーリングレート8000Hzで行い、比較対象の競合キーボードと比べて約2.5倍のアクチュエーションポイント精度を示したとのことです。
筐体と設定方法
トップケースは5052アルミニウム合金製で、ブラッシュドメタル仕上げです。キーキャップはテクスチャード加工のダブルショットPBTを採用しています。各スイッチには個別に潤滑処理を施し、厚みのあるフォーム製のダンピング層に収めています。
デュアルパーパスのモディファイアキーは、タップすると4方向の矢印キーとして使えます。

数字キー列からは、アクチュエーションポイントの高さやRapid Triggerの感度をその場で調整できます。最大6つのプロファイルをオンボードストレージに保存でき、ソフトウェアのインストールは不要です。
Synapse Webにも対応しており、ブラウザからアクチュエーションポイントやRazer Chroma RGB Quick Effectsを調整できます。調整内容はオンボードプロファイルに保存できます。
Razer Global eスポーツディレクターのJeffrey Chauさんは、次のように述べています。
「今回の8KHzモデルでは、Advanced Input Controlの全機能と真の8,000Hz HyperPollingを搭載することで、60%レイアウトのコンパクトさを保ちながら、世界トップレベルのプレイヤーが必要とする優位性をさらに高めています。eスポーツでは、勝敗を分けるのはミリ秒単位の差だからです。」
価格と販売情報
日本での価格は税込30,880円です。海外では、Razer.com、RazerStore、および世界各国の一部販売店で販売中です。日本発売は10月を予定しています。
- Razer Huntsman V3 Pro Mini 8KHz:https://www.razer.com/jp-jp/gaming-keyboards/razer-huntsman-v3-pro-mini-8khz
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