
GPSスポーツウォッチとトレーニングプラットフォームを展開するCOROSは、9月24日、税込69,960円のプレミアムAMOLEDマルチスポーツウォッチ『COROS PACE 4 Pro』を発売しました。
『COROS PACE 4 Pro』は、COROSが展開する『COROS PACE』シリーズの最新モデルです。
同シリーズは軽量性とトレーニング性能を兼ね備えたランナー向けGPSウォッチとして展開されており、『COROS PACE 2』『COROS PACE 3』『COROS PACE Pro』を経て、ハードウェア性能にくわえてトレーニング分析機能やナビゲーション機能、COROSアプリとの連携が強化されてきました。
『COROS PACE 4 Pro』は、こうしたシリーズの軽量性とパフォーマンスを継承しながら、より大きなAMOLEDディスプレイやプレミアム素材、バッテリー性能を組み合わせたモデルです。
COROS史上最大となるAMOLEDディスプレイを採用
『COROS PACE 4 Pro』は、COROS史上最大となる1.47インチのAMOLEDディスプレイを搭載しています。最大3,500ニトの高輝度表示とベゼル際まで広がる大画面デザインにより、強い日差しの下やジム、屋内プールでも高い視認性を発揮し、マップやトレーニングデータをより鮮明に表示できるとのことです。

チタンベゼルとサファイアガラスによる軽量ボディ
ベゼルには航空宇宙分野でも採用されるTC4チタン合金を、画面にはサファイアガラスを採用しています。厚さ11.8mm、重量43gという軽量設計となっており、高い耐久性を備えているとのことです。

GPS使用時最大60時間のロングバッテリー
バッテリーは、GPS使用時の通常モードで最大60時間、高精度モードで最大40時間、日常使用では最大21日間の駆動が可能です。可変リフレッシュレートにより、マップ操作やスクロール時は滑らかな表示を実現しながら、待機時には消費電力を抑える仕組みになっています。

処理性能とナビゲーション機能を強化
『COROS PACE 4 Pro』は、最新プロセッサーと従来モデル比2倍のRAMを搭載しています。地図の表示やズーム、スクロール、ルート検索を高速かつスムーズに行えるとのことです。32GBの大容量ストレージには詳細な地図データを保存でき、道路名やトレイル名、等高線、主要ポイント(POI)まで表示できます。

マイクとスピーカーも搭載しており、トレーニング中の気づきやコンディションを音声メモとして記録できます。スマートフォンと連携すれば、ランニング中でもハンズフリーで通話に応答することが可能です。

また、デュアルバンドGPSにより、高層ビル街や峡谷、森林などGPS信号が不安定になりやすい環境でも高い測位精度を実現するとのことです。最新の光学式心拍センサーも搭載し、高強度トレーニング時でも安定した心拍データを取得できるとのことです。
COROSアプリとAI連携機能
COROSアプリでは、トレーニング負荷やVO₂Max、ランニングレベル、ペース戦略、ワークアウト&トレーニングプラン、ルート作成など、パフォーマンス向上を支援する機能を利用できます。
COROSは、COROSアカウントをChatGPTやClaudeなどの対応AIツールと接続できる「COROS Model Context Protocol(MCP)」も提供しています。ユーザー自身のトレーニングデータや健康データをAIが直接参照し、パーソナライズされた分析やアドバイスを受けられるとのことです。
カラーと購入方法
『COROS PACE 4 Pro』のカラーはWhite、Blackの2色です。購入や詳細確認は公式の製品ページで案内されています。
- COROS PACE 4 Pro 製品ページ:https://coros.com/jp/pace4pro
