ESR、iPhone Duo対応アクセサリーなど新製品約30点を披露。CryoBoost充電シリーズや新型iPadケースも

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ESR新製品メディア体験会の登壇者4名がロゴ背景の前で記念撮影

ガジェットブランド「ESR」を展開するWayMeet Limited HongKongは、9月18日、日本で2度目となる新製品発表会「ESR 新製品メディア体験会」を9月15日に東京の「ステーションコンファレンス大井町トラックス」で開催したと発表しました。

会場では、iPhone、AirPods、iPad関連など幅広いカテゴリーから約30点の新製品を実際に「見る・触る・試す」ことができる展示・体験エリアが設けられました。

iPhone Duoへの対応を想定したケースや保護フィルム、独自のアクティブ冷却技術「CryoBoost」を搭載した充電シリーズ、ケーブルを本体に収納できる巻き取り式充電器、日本市場のニーズをもとに開発した新型iPadケースなどが紹介されています。

目次

日本での成長とブランド刷新を説明

イベントにはWayMeet Limited HongKong統括本部長のElsie Chu氏が登壇し、2009年の創業以来ESRが掲げてきた「Tech Made Easier」という理念について、「テクノロジーは手間を増やすものではなく、できることを広げるもの」と説明しました。

Chu氏は、2026年上半期の日本での売上が約22億円となり、前年同期比でほぼ2倍に成長したことを紹介しました。

スマートフォンケースやキーボードケース、スタイラスペンなど生産性を高める製品が評価されているとし、「日本の皆様が求めるのは、機能の多さではない」と述べました。

プレゼンテーションの最後には「私たちの目標は明確です」と切り出し、「AppleアクセサリーといえばESR」と最初に思い浮かべてもらえるブランドを目指す考えを示しました。

ESR新製品発表会で登壇するElsie Chu氏と背景のesrロゴ

あわせて、ESRのロゴビジュアルを大文字表記から小文字の「esr」へ変更し、ブランドカラーに暮らしになじむ柔らかなグリーンを採用したことも明らかにしています。新たなブランドコンセプトとして「暮らしにテクノロジーを。もっと暮らしのそばへ」を掲げ、製品の機能性だけでなく日々の生活に自然に溶け込むブランドを目指すとしています。

iPhone Duo対応の新型レザーケースと充電シリーズ

日本マーケティング部マネージャーのTeresa Liu氏は、Appleの新製品に対応するアクセサリーを中心に新製品を紹介しました。初のレザーケースとなる「ESR Atelier マグネットケース」は、MagSafeリングが見えないデザインとし、防汚性があり手触りのよいシリコーンレザーを採用しています。

このケースの特徴となるのが、iPhone Duoの折りたたみ構造を考慮した180度回転する「Flexスタンド」です。iPhone Duoは画面が大きくなる一方で開いた状態で安定して握ることが難しいという課題に対し、スタンド機能にくわえて持ちやすさもサポートできないかというアイデアから生まれたと開発背景を明かしました。

ESR独自のアクティブ冷却技術「CryoBoost」を搭載する充電シリーズには新モデルがくわわりました。「iPhoneだけを充電したい」というユーザーの声から生まれた「ESR Cyclone 25W マグネット充電パッド CryoBoost搭載」は、充電中の発熱を抑えながら高速充電に対応し、0度から150度まで角度調節できるスタンドを備えています。ゲームや動画視聴など充電しながら長時間使用する場面を想定し、薄型・軽量化を図った製品と説明されました。

ワイヤレス充電とは別のカテゴリーとして、充電器とケーブルを一体化した「Xtend」シリーズも展開しています。複数のケーブルでバッグの中が煩雑になるという不便に着目し、巻き取り式ケーブルを充電器本体に内蔵した構造です。日常使いや旅行、出張向けの「ESR Xtend 45W 巻き取り式充電器」と、車内での使用に適した「ESR Xtend 100W 巻き取り式車載充電器」が紹介されました。

会場では、日本のユーザー向けにデザインした近日発売予定の新作iPadケースも初めて披露されました。日本では「薄さ・軽さ・多機能性・上質なカバー」がとくに重視されている点を踏まえ、グローバル向けの既存製品をそのまま展開するのではなく、軽量化と生活になじみやすい柔らかなデザインを追求したとしています。

かじがや卓哉さんが実演した新製品

新製品を紹介するコーナーでは、ゲストのかじがや卓哉さんが実際に製品を手に取りながらチェックしました。「ESR Cyclone 25W マグネット充電パッド CryoBoost搭載」を手に取り、自身のiPhoneを装着してスタンドとしても使用できる構造を実演したかじがやさんは、「充電にも使えるし、スタンドでも使えるし、本体も冷やしてくれる」とコメントしています。

ESR Atelier マグネットケースを手にしたかじがや卓哉氏

「ESR Xtend 45W 巻き取り式充電器」については、「95cmまでいけると、巻き取り式の中でも”ちょっと届かない”みたいなことが起こりにくいかなと思います」と述べ、コンパクトでUSB Type-Cポートを搭載し複数のデバイスの充電にも便利だと語りました。

また、片手でスライドオープンできる「ESR Cyber フリックロック™マグネットケース」については、蓋が固定されカバンの中でAirPodsが開いて中身が飛び出すトラブルも防げる点を確認し、MagSafe対応の利便性と保護力を備えたAirPodsケースと評価しました。

会場に披露された新製品ラインアップ

会場には、使用シーンから振り分けたテーマ別の複数のブースと、製品の耐久性を実演・体験できる「ESR Lab」が設けられ、幅広いカテゴリーから約30点の新製品がラインアップされました。ESR Labでは、鉄球落下テストやシリコーンレザーの防汚性をテストする様子が公開されています。

iPad関連ブース「Creativity」では、次の製品が展示されました。

iPad関連ブース「Creativity」の展示風景。キーボードケースやマグネットケース、子ども用iPadケースなどが並ぶ。

外出・持ち運びをテーマにしたブース「Travel」では、次の製品が展示されました。

  • ESR Cyber フリックロック™マグネットケース
  • ESR Classic マグネットウォレット
  • ESR Geo マグネットウォレットスタンド(Grip)
  • ESR CryoBoost® 折りたたみ式 3-in-1 マグネット充電ステーション(25W):https://www.amazon.co.jp/dp/B0FHQDKX7G
  • ESR Xtend 45W 巻き取り式充電器
  • ESR OmniLock マグネット車載充電器(Qi2.2、CryoBoost®、エアコン吹き出し口):https://www.amazon.co.jp/dp/B0FPFHTRBH
  • ESR Xtend 100W 巻き取り式車載充電器(ケーブル2本付き)
ブース「Travel」の展示風景。充電器やケース、ウォレット類が並ぶ

毎日の暮らしをテーマにしたブース「Seamless Living」では、次の製品が展示されました。

ブース「Seamless Living」の展示風景。ESRアクセサリーが並ぶ

イベント概要

  • 名称:「ESR 新製品メディア体験会」Designed For What’s Next
  • 日時:9月15日(火)11:00〜12:00
  • 会場:ステーションコンファレンス大井町トラックス
  • 登壇者:Elsie Chu氏(WayMeet Limited HongKong統括本部長)、Teresa Liu氏(WayMeet Limited HongKong日本マーケティング部マネージャー)
  • 内容:新製品プレゼンテーション、かじがや卓哉さんのトークセッション、フォトセッション、製品体験
ESR新製品メディア体験会の登壇者4名がロゴ背景の前で記念撮影

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