OM SYSTEM、標準ズームレンズ『M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 III』を発表。2026年10月下旬に発売

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M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 IIIの黒いレンズ単体

OMデジタルソリューションズ株式会社が展開する映像製品ブランド「OM SYSTEM」は2026年9月9日、マイクロフォーサーズシステム規格準拠の標準ズームレンズ『M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 III』(35mm判換算28-84mm相当)を発表しました。価格はオープン価格で、2026年10月下旬に発売される予定です。

『M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 III』は、小型軽量でありながら近接撮影能力に優れ、防塵・防滴に対応した標準ズームレンズです。ハーフマクロを超える近接撮影能力を備え、さまざまなシーンに対応できる新しい標準ズームレンズとして展開されます。

OM SYSTEM PEN装着時のM.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 III
目次

特長

『M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 III』には、主に3つの特長があります。

小型軽量と優れた描写性能を両立した設計

本レンズは7群8枚構成で、焦点距離14-42mm(35mm判換算28-84mm相当)の広角から中望遠域をカバーします。3枚の非球面レンズを用いることで、収差の発生を最小限に抑えた描写性能を実現しました。すべてのレンズ面にマルチコートを施しており、クリアな描写性能を確保しています。

M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 IIIの内部構造を赤く強調したレンダリング画像

自然なボケが得られる円形絞りを採用しているほか、レンズ収納時の携帯性を高める沈胴機構を採用しています。ズームリングを回転させるだけで繰り出し・収納ができる構造です。

最大撮影倍率0.53倍相当の近接撮影能力

『M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 III』は、最大撮影倍率0.53倍相当(35mm判換算)、最短撮影距離0.13m(14mm時)のクローズアップ撮影に対応しています。レンズ先端から約4cmまで被写体に寄ることが可能です。

OM SYSTEMの「コンピュテーショナル フォトグラフィ」撮影機能のうち「深度合成撮影」にも対応しています。被写界深度が浅くなる近接撮影でも、被写体全体にピントが合った写真を撮影できます。

保護等級IPX1の防滴性能と防塵に配慮した設計

防塵・防滴対応により、雨の中や水しぶきのかかる環境でも使用できます。出先で急な雨に降られた場合でも機材の故障を気にせず持ち歩くことができ、雨天時ならではの撮影にも対応します。

保護等級IPX1の防滴性能は、防塵・防滴性能を有するカメラに装着した場合に発揮されます。「OM SYSTEM」の防塵・防滴に対応したカメラと組み合わせることで、天候の変化を気にすることなく持ち歩いて撮影を楽しめます。

別売りの関連製品

『M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 III』には、以下の別売りアクセサリーが用意されており、いずれも発売中です。

  • レンズキャップ『LC-46』(同梱品/別売り):希望小売価格1,650円(税込)
  • レンズフード『LH-49B』(別売り):逆光撮影時にレンズへ進入する不要な光をカットし、レンズの保護にも有効です。希望小売価格4,950円(税込)
  • プロテクトフィルター『PRF-D46 PRO』(別売り):希望小売価格4,400円(税込)
  • レンズケース『LSC-0811』(別売り):希望小売価格4,950円(税込)

製品情報

『M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 III』の製品詳細や主な仕様は、以下のページで確認できます。

本リリースに掲載されている社名および製品名は各社の商標または登録商標です。

M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 IIIの黒いレンズ単体

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