
自動車やバイク、電動ツールを中心に展開するJESIMAIKは、2026年9月9日、ナトリウムイオン電池を採用した多機能ジャンプスターター『GK01』を発売したと発表しました。
従来のリチウムイオン電池式ジャンプスターターは、低温時の始動性能や高温環境での劣化、長期保管時の電力低下などが課題となっていたとのことです。JESIMAIKは、前モデル「GK03」で培ったナトリウムイオン電池技術を継承し、-40℃~80℃の幅広い温度環境に対応する『GK01』を開発したとのことです。
『GK01』は、ジャンプスターター、電動空気入れ、PD60Wモバイルバッテリー、デュアルLEDライトの4機能を1台に集約した製品です。車・オートバイ・農機具など12V機器のさまざまなトラブルに対応し、バッテリー上がりやタイヤの空気圧不足、モバイル機器の充電、夜間や停電時の照明までを1台でカバーするとのことです。日常の車載用備品としてだけでなく、アウトドアや災害時の活用も想定しているとのことです。
ナトリウムイオン電池で-40℃~80℃の環境に対応
『GK01』は最大100Cの放電倍率、ピーク電流1,800Aに対応し、12V・最大8.0Lガソリン車、5.0Lディーゼル車の始動をサポートする仕様です。
自動車だけでなく、バイク、トラクター、ボート、農業機械などにも対応します。寒冷地や高温になりやすい車内など、-40℃~80℃の幅広い環境での使用に対応する電池仕様です。

大口径シリンダーで最大160PSIの空気入れ機能を搭載
『GK01』は25mm径の大口径シリンダーと100Wモーターを搭載し、最大160PSI・35L/minの吐出量に対応します。外出先での急なタイヤの空気圧不足にも対応できる仕様です。
4種類のエアノズルと50cmのエアホースが付属し、さまざまな用途に使用できます。

17,500mAhのバッテリーでモバイル機器の充電にも対応
『GK01』は17,500mAhの大容量バッテリーを搭載しています。目安として、スマートフォン約3回分の充電、タイヤ最大5本分の空気入れ、ジャンプスタート実測25回以上に対応するとのことです。
Type-Cポートは最大60WのPD入出力に対応し、本体は約1時間でフル充電できます。液晶ディスプレイを備え、バッテリー残量や現在の空気圧をひと目で確認できます。

10種類の保護機能とLEDライトを搭載
スマートクランプには、低電圧・高電圧・逆接続・ショート・高温・始動時間超過など、10種類の保護機能を搭載しています。
最大120lmのLEDライトは30~50m先まで照らすことができ、照明・点滅・高速点滅(ストロボ)の各ライトモードに対応し、夜間作業や車両トラブル時の照明として活用できます。本体側面にもライトパネルを備え、夜間作業や停電、防災・災害時の緊急照明として活用できるとのことです。

製品仕様
『GK01』の製品仕様は以下のとおりです。
- 製品名:GK01 ジャンプスターター(エアポンプ搭載)
- バッテリー:ナトリウムイオン電池 52.5Wh/17,500mAh/3V
- ピーク電流:1,800A、始動電流:600A
- 対応車両:8.0Lガソリン/5.0Lディーゼル、各種12V機器
- 入力出力:Type-C PD60W(入出力両用)、USB-A QC3.0
- 動作温度:-40℃~80℃
- 本体サイズ:21.3×14.7×5.7cm
- 本体重量:1.41kg

購入情報
『GK01』は各専門店舗にて販売中とのことです。
- 楽天市場:https://item.rakuten.co.jp/jesimaik/gk01-1840424002/
- Yahooショッピング:https://store.shopping.yahoo.co.jp/erakulife/1840424002.html
- Amazon:https://www.amazon.co.jp/dp/B0H8JDBNBV
JESIMAIK(ジェスマイク)はYINO Electronic Commerce Co., Limitedが代理しているブランドです。自動車、バイク、電動ツールを中心に展開しているブランドで、DIY愛好者や工事現場の方々から広く支持を受けているとのことです。
