『VIVE Eagle』に新デザイン「ラウンド」登場。3K動画撮影やリアルタイム翻訳など機能もアップデート

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VIVE Eagleのスクエアとラウンドを装着した男女と新デザイン登場のキャッチコピー

HTC NIPPON株式会社は2026年9月4日、AIグラス『VIVE Eagle』のラインアップに新しいフレームデザイン「ラウンド」を追加したと発表しました。

目次

新デザイン「ラウンド」の特徴

新たにくわわった「ラウンド」は、柔らかな曲線を生かしたフレームデザインが特長です。現在販売中の「スクエア」が備えるAI機能やプライバシーに配慮した設計はそのままに、日常のファッションにも取り入れやすい表情に仕上げられています。デザインの印象は、スクエアがシャープでモダンな一方、ラウンドは柔らかな曲線による自然で親しみやすい印象となっており、好みやスタイルに合わせて選べるラインアップになっています。

【新デザイン】VIVE Eagle Round登場|日常に溶け込むAIグラス

ソフトウェアアップデートで広がる機能

『VIVE Eagle』はソフトウェアアップデートも実施されます。今回のアップデートは、新しいラウンドだけでなく、現在販売中のスクエアでも利用できます。主なアップデート内容は次のとおりです。

  • 動画撮影が3K解像度にアップグレード
  • スローモーション撮影機能が追加
  • YouTube、Twitchへの一人称視点でのライブ配信に対応
  • リアルタイム翻訳にリスニングモードと会話モードが用意
  • ヘッドジェスチャーに対応し、うなずきや首振りで着信への応答・拒否が可能
  • 自動電源オフタイマーに対応
  • VIVE Connectの多言語UIに対応

リアルタイム翻訳は、異なる言語を話す相手との会話をリアルタイムでサポートする機能です。旅行先でのコミュニケーションやビジネスでの会話など、言語の違いがある場面でも、相手と向き合ったまま会話を続けられます。対応言語はプランによって異なり、VIVE AI Proでは90以上の言語に対応します。

VIVE AI Plus・Proで広がるAI体験

『VIVE Eagle』の購入特典として、「VIVE AI Plus」を24か月間無料で利用できます。Plusでは通常、毎月100 AIクレジットが付与されますが、購入特典として最初の3か月は毎月300クレジットが付与され、4か月目以降は通常の毎月100クレジットとなります。より多くの言語や高度なAI機能を利用したいユーザー向けには、有料の「VIVE AI Pro」も用意されています。VIVE AI Plus・Proは、いずれもGeminiまたはChatGPTからAIモデルを選択できます。

項目VIVE AI PlusVIVE AI Pro
AIクレジット毎月100クレジット(購入特典として最初の3か月は毎月300クレジット、4か月目以降は毎月100クレジット)毎月400クレジット
検索・アシスタントリアルタイム情報検索/電話アシスタント/画像翻訳(70言語)/周辺情報&検索リアルタイム情報検索/電話アシスタント/画像翻訳(70言語)/周辺情報&検索
メモリ・記録AIメモリ(無制限)/カスタムAIボタン(5セット)/対面録音AIメモリ(無制限)/カスタムAIボタン(20セット)/対面録音/通話録音
AI Note・翻訳AI Notes/ライブ翻訳(12言語)AI Notes/ライブ翻訳(90以上の言語)/AI Notes要約の翻訳/ライブ翻訳中の言語自動検出
ライブ配信YouTube/Twitchへのライブ配信/VIVE Connectで配信中の反応を確認Plusの機能にくわえ、視聴者数やスーパーチャットの音声通知
その他AIボタンで最大5つのプリセットアクションAIボタンで最大20個のプリセットアクション/VIVE AI読み上げ速度調整
料金月額500円、年額5,000円(VIVE Eagle購入特典として24か月無料)月額1,800円、年額18,000円(初年度は月額1,200円、年額12,000円)

AIクレジットは、AI翻訳や要約など一部の対象機能の利用状況に応じて消費される仕組みで、サブスクリプションに含まれる一部機能の利用にはVIVE AIクレジットが必要です。

新アクセサリー「VIVE Power Boost」

旅行やイベントなど、『VIVE Eagle』を長時間活用したいシーンに向けた新アクセサリー「VIVE Power Boost」も登場します。『VIVE Eagle』に装着して使用できる軽量な外付けバッテリーで、重量はわずか8gです。最大80%分のバッテリー容量を追加でき、充電環境を確保しにくい旅行や外出先でも利用時間を広げられます。

主な仕様(スクエア/ラウンド)

スクエアとラウンドはデザインの個性が異なる一方、基本性能とAI体験は共通です。

項目スクエアラウンド
デザインシャープ/モダンソフト/ナチュラル
カメラ12MP12MP
動画撮影3K3K
メモリ4GB RAM4GB RAM
VIVE AI対応対応
今回の新機能への対応ソフトウェアアップデートで対応標準対応
カラー/レンズブラック(サングラス/クリアレンズ/調光レンズ)、ベリー(サングラス/クリアレンズ)、コーヒー(サングラス/クリアレンズ)、グレー(サングラス/クリアレンズ)ブラック(サングラス/クリアレンズ/調光レンズ)、ブラウン(サングラス/クリアレンズ)

カメラ、動画撮影、メモリ、VIVE AIなどの機能・性能はスクエアとラウンドで共通です。

販売情報

現在販売中のスクエアは、HTCオンラインストアやKDDI、家電量販店の一部店舗およびオンラインストアで購入できます。スクエアを試せる体験店舗も用意されています。

新しいラウンドは、HTCオンラインストアおよびAmazonでの販売が予定されています。発売日は今後、VIVE公式サイトで案内される予定です。

VIVE Eagleのスクエアとラウンドを装着した男女と新デザイン登場のキャッチコピー

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