TP-Link「TX301」発売、5ギガビットPCIe 3.1ネットワークアダプター

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5Gbps対応PCIeネットワークアダプターTX301の本体とゲーム環境のイメージ

ティーピーリンクジャパン株式会社は2026年9月3日、5ギガビットPCIe 3.1ネットワークアダプター「TX301」を発表しました。「TX301」は2026年9月11日にAmazon.co.jp限定で販売開始が予定されており、想定販売価格は税込4,800円です。

目次

「TX301」とは

「TX301」は、デスクトップPCに取り付けることで有線ネットワークを最大5Gbpsにアップグレードできるパソコン向け拡張カード(PCIeアダプター)です。Realtek製5GbEコントローラーが採用されており、大容量ファイルの転送やNASへのアクセスに対応するとのことです。

5Gbpsにくわえ、2.5Gbps/1Gbps/100Mbps/10Mbpsのマルチスピードに対応しており、利用するネットワーク環境に合わせて速度を選べます。Auto-negotiationにより、接続先に応じて最高通信速度が自動で選択される仕組みです。

高速通信と幅広い対応環境

最大5Gbpsの通信速度に対応しており、PCとNAS・サーバー間での大容量データ転送や、動画・写真・バックアップデータの転送時間短縮に活用できます。この速度は、有線データスループットの最大レートとしてIEEE 802.3規格の仕様から導かれる物理速度であり、実際の速度は環境要因やLANケーブルのクラス、コンピューター性能などによって左右されるとのことです。

5Gbps通信によるインターネット、NAS、サーバー接続の速度比較図

対応OSも幅広く、Windows 10/11のほか、Windows Server 2016/2019/2022/2025、Linuxがサポートされています。OSのアップデート後にドライバーの互換性問題が生じる場合があるとのことです。

デスクトップPCのPCIeスロットに装着されたTX301とマルチスピード対応の図

主な機能

「TX301」には、ゲームやストリーミング、オンライン会議といった重要なアプリの通信を優先してネットワークを最適化する「AIFlow」によるアプリ優先制限機能が搭載されています。

セットアップはプラグ&プレイに対応しており、通常サイズのブラケットとロープロファイルブラケット、1.5m Cat6Aケーブルが付属します。また、離れた場所からPCのリモート起動が可能なWake-on LAN(WOL)にも対応していますが、利用にはメインボードもWake-on-LAN(WOL)に対応している必要があります。

製品スペック

「TX301」の主なインターフェース・規格は次のとおりです。

  • インターフェース:PCIe 3.1×1、RJ45 LANポート×1
  • 規格&プロトコル:IEEE 802.3/802.3bz/802.3ab/802.3u/802.3x
  • 対応ネットワーク:5GBASE-T/2.5GBASE-T/1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-Te
  • 対応OS:Windows 11/10・Windows Server 2016/2019/2022/2025・Linux
  • 寸法:120.8×78.5×21.5mm
  • パッケージ内容:TX301本体、通常サイズ/ロープロファイルブラケット、かんたん設定ガイド、Cat6A LANケーブル(1.5m)
  • 保証期間:3年間
TX301本体とロープロファイルブラケットの付属品一式

「TX301」の製品ページは以下から確認できます。

※搭載しているコントローラーの情報は発売時のバージョンのため、今後のリビジョンにより変更になる場合があります。
※有線データスループットの最大レートは、IEEE 802.3規格の仕様から導かれる物理速度です。実際の有線データスループットは、環境要因、LANケーブルのクラス、コンピューター性能等によって左右される為、保証されるものではありません。
※Wake-on-LAN(WOL)の利用には、メインボードもWake-on-LAN(WOL)に対応している必要があります。

5Gbps対応PCIeネットワークアダプターTX301の本体とゲーム環境のイメージ

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