
ASUS JAPAN株式会社は、AMD X870EチップセットのATXマザーボード『ROG STRIX X870E-E GAMING WIFI7 NEO』と『ROG STRIX X870E-A GAMING WIFI7 NEO』を発表しました。両製品は2026年9月4日(金)からの発売が予定されています。
両製品は共通して、大容量64MBのBIOSチップを搭載しており、最新および将来のAM5プロセッサーとの互換性を確保する仕様です。BIOSのユーザーインターフェースも刷新されています。また、対応水冷クーラー装着時にポンプやファンまわりの配線をまとめて接点接続化する「AIO Q-Connector」に対応しています。
『ROG STRIX X870E-E GAMING WIFI7 NEO』の特徴
『ROG STRIX X870E-E GAMING WIFI7 NEO』は、M.2 SSDを最大5基搭載でき、最新のUSB4を含む合計USB25ポートを装備しています。


電源まわりは18+2+2フェーズの回路を備え、110A対応のパワーステージが採用されています。AI Cache Boost、AI Overclocking、AI Cooling IIなど「ASUS AI」機能が搭載されており、システムパフォーマンスと静音性を自動で最適化するとのことです。

接続面では、PCIe 5.0対応スロットと合計5基のM.2スロットを装備し、最大40Gbps転送に対応するDual USB4ポート、Wi-Fi 7、5G LANに対応しています。M.2スロットには大型のヒートシンクが備わり、発熱による速度低下を防ぐ構造になっているとのことです。

グラフィックカードやM.2ヒートシンク、M.2 SSDを工具不要で着脱できる「次世代Q-Design」が採用されているほか、対応水冷クーラー「ROG Strix LC IVシリーズ」装着時には電源・RGB・制御ケーブルを一体化する「AIO Q-Connector」に対応しています。配線作業とパーツ着脱の手間を抑える構造とのことです。
- ROG STRIX X870E-E GAMING WIFI7 NEO 製品ページ:https://rog.asus.com/motherboards/rog-strix/rog-strix-x870e-e-gaming-wifi7-neo/
『ROG STRIX X870E-A GAMING WIFI7 NEO』の特徴

『ROG STRIX X870E-A GAMING WIFI7 NEO』は、ホワイトを基調としたカラーリングが採用されており、M.2 SSDを最大4基搭載できます。最新のUSB4を含む合計USB24ポートを装備しています。
シルバー&ホワイトを基調としたデザインにくわえ、AI Overclocking、AI Cooling II、AI Networking IIなど「ASUS AI」機能が搭載されています。


電源回路には最大90Aのパワーステージが採用されており、16(90A)+2(90A)+1(80A)フェーズの電源設計を備えています。

USB4ポートを2基搭載し、最大40Gbpsのデータ転送や8K映像出力に対応しているほか、Wi-Fi 7と5G LANにも対応しています。

対応水冷クーラーとの組み合わせにより、ポンプやファンまわりの配線をまとめて接点接続化する「AIO Q-Connector」に対応しており、白基調のケースでの見た目を引き出す仕様とのことです。
- ROG STRIX X870E-A GAMING WIFI7 NEO 製品ページ:https://rog.asus.com/motherboards/rog-strix/rog-strix-x870e-a-gaming-wifi7-neo/
