
アイリスオーヤマ株式会社は2026年8月25日、炒め料理に特化した自動調理鍋『自動調理鍋 Chef Chao(シェフチャオ)』を発表しました。フタを外した状態で使用できる自動調理鍋で、2026年8月31日よりインターネットサイトや家電量販店を中心とした順次発売が予定されています。今回の発売にあわせて、自動調理家電の新ブランド『CHEFBOT(シェフボット)』シリーズが立ち上げられました。
商品名には、炒めるを意味する「炒」の中国語読みである「チャオ」が採用されているとのことです。
フタなし調理とかくはん棒で炒め物を仕上げる
『自動調理鍋 Chef Chao』は、フタを取り外した状態で使用できるため、調理中に発生する水蒸気を逃がしながら加熱できます。
鍋には、長さの異なる3本のアームを持つ独自設計のかくはん棒「まぜチャオアーム」が搭載されています。まぜチャオアームが鍋全体をムラなくかき混ぜることで、味を食材に均一になじませながら加熱できる構造です。

これらの機能により、炒飯はパラッと、お肉は香ばしく、野菜はシャキッとした食感に仕上がるとのことです。

鍋底には温度センサーが設置されています。調理の進行にあわせて、かくはんのスピードや頻度、火加減を自動で調整する機能です。
120種類以上のレシピに対応、本体幅は約27cm
『自動調理鍋 Chef Chao』は1台で120種類以上のレシピを自動で調理できます。メニュー例として、チャーハン、ゴーヤチャンプル、パスタ(アラビアータ)が挙げられています。



本体幅は約27cmで、狭いキッチンでも圧迫感なく設置できるサイズです。

新ブランド『CHEFBOT』の位置づけ
新ブランド『CHEFBOT』は、シェフとロボットから着想を得て名付けられたとのことです。「まかせて、たのしい食卓へ」をコンセプトに、毎日の料理がより手軽でたのしくなる機能とおいしさを追求した商品が開発、販売されていくとのことです。

『自動調理鍋 Chef Chao』は『CHEFBOT』シリーズの第一弾商品と位置付けられています。あわせて、現在発売中の『CHEF DRUM(シェフドラム)』(自動かくはん式調理機)と『過熱水蒸気エア フライヤー』も『CHEFBOT』シリーズに位置付けて販売されます。

発売の背景にある調査結果
2025年2月に10,000人を対象に実施された自動調理鍋に関するアンケート調査では、購入理由として回答者の約4割が「調理中に他の用事ができる」「手間のかかる料理を簡単においしくできる」を挙げたとのことです。
同じ調査では、自動調理鍋で実際によく作る料理は「炒め物」が約35パーセントで最多だったとのことです。一方、自動調理鍋を所有できない課題としては「価格が高い」「収納場所がない」という回答が挙がったとのことです。
発売日と購入情報
『自動調理鍋 Chef Chao』は、2026年8月31日よりインターネットサイトや家電量販店を中心とした順次発売が予定されています。公式通販サイトアイリスプラザでは、8月25日より予約販売が開始されています。
商品仕様や関連情報は、以下のサイトで確認できます。
- 「自動調理鍋 Chef Chao」ブランドサイト:https://www.irisohyama.co.jp/chefbot-series/chefchao/
- 「自動調理鍋 Chef Chao」レシピサイト:https://www.irisohyama.co.jp/chefbot-series/chefchao/recipe/
- 新ブランド「CHEFBOT」シリーズ:https://www.irisohyama.co.jp/chefbot-series/
