
ORICOは2026年8月18日、USB-Cドッキングステーションと取り外し可能なM.2 SSD外付けケースを一体化した2-in-1ハブを発表しました。
このハブは、ポート拡張とストレージ増設を1台にまとめた構造で、ドッキングステーション部分とSSDケース部分を分離できる仕様です。
USB-CドッキングとSSDケースを一体化した設計
このハブは、USB-Cドッキングステーションと取り外し可能なM.2 SSD外付けケースを一体化した構造を採用しています。
対応SSDは2230/2242/2260/2280の全サイズで、NVMe・SATA規格に対応しています。SSDは最大8TBまで増設できます。
SSD本体は同梱されておらず、専用スロットにユーザーが別途用意したM.2 SSDを装着する仕組みです。
10-in-1構成のインターフェース
ドッキングステーション部分は10-in-1構成で、次のポートを搭載しています。
- 10Gbps USB-Cポート×1
- 10Gbps USB-Aポート×1
- 480Mbps USB-Aポート×2
- HDMI 4K@60Hz×2
- 1000Mbps RJ45イーサネットポート×1
- PD100W充電ポート×1
- PC入力ポート×1
- 3.5mmオーディオジャック(専用ボリュームノブ付き)×1
- 専用M.2 SATA/NVMe SSDスロット(SSD非搭載)×1

追加のドライバーは不要で、接続するだけで使用できるプラグアンドプレイに対応しています。
4K出力とPD100W給電
HDMIポートは4K@60Hzの出力に対応しており、外部ディスプレイやテレビへの接続に使用できます。

USB-Cポートは100W Power Delivery充電に対応し、Mac mini M4やM4 ProなどのノートPCへの給電にも使用できます。
購入前には、接続するデバイスのUSB-CポートがDisplayPort Altモードに対応しているかどうかの確認が必要です。
アルミ筐体と内蔵ファンによる放熱構造
筐体にはアルミニウム合金が採用されており、パッシブ放熱と内蔵のアクティブ冷却ファンを組み合わせた構造です。

SSDへの高負荷時にも過熱を抑え、長時間の連続使用時にも安定した動作環境を保てる設計になっています。
価格
Amazonでの通常価格は16,980円です。
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