カインズ『解凍も冷食あたためもムラになりにくいフラットレンジ』を発売。価格は19,800円

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黒いフラットレンジの本体外観

株式会社カインズは2026年8月5日、電子レンジ『解凍も冷食あたためもムラになりにくいフラットレンジ』を発表しました。フラットレンジは2026年8月1日に発売されており、価格は19,800円です。

近年は冷凍食品市場の拡大や食材のまとめ買い需要の高まりを背景に、冷凍食品や冷凍保存を活用する家庭が増えているとのことです。

一方で電子レンジの利用時には、加熱したのに一部が冷たい、解凍したのに端だけ火が通ってしまうといった、あたためムラや解凍ムラへの不満があるといいます。フラットレンジは、こうした困りごとに着目して開発された電子レンジとのことです。

目次

赤外線センサーと独自加熱プログラムでムラを抑制

フラットレンジは、食材の表面温度を検知する赤外線センサーと独自の加熱プログラムを搭載しています。この組み合わせにより、常に最適な出力と加熱時間を算出できる仕組みです。

赤外線センサーによる解凍と加熱のイメージ図

解凍時には300Wの低い出力でオンとオフをこまめに切り替えながら加熱します。従来の電子レンジと比べて解凍時の食品や食材へのダメージを最小限に抑え、あたためムラを軽減するとのことです。

従来品と本製品の出力制御の比較グラフ

ワンタッチメニューで解凍とあたためを使い分け

フラットレンジには、用途に応じて選べる複数のワンタッチメニューが用意されています。

解凍上手

「解凍上手」ボタンを押すだけで、肉類や魚のドリップを抑えた解凍ができる機能です。完全に中まで解凍するのではなく、あえて少し芯を残す状態に仕上げることで、包丁でも切りやすく、盛り付けて料理を出す頃には自然解凍でちょうど食べごろになるよう調整されています。

「解凍上手」ボタンと解凍された肉・魚の様子

冷食あたため上手

「冷食あたため上手」ボタンを押すと、独自の加熱プログラムと高出力のあたためによって最適に加熱する機能です。パッケージの表示に合わせて量ごとの温度や時間を設定する手間がかからず、冷凍食品をあたためられます。

「冷食あたため上手」ボタンと温められた冷凍食品

時短

時間がないときに使える時短モードでは、900Wの最大出力ですばやくあたためができます。最大継続時間の3分が経過した後は、出力が600Wへ切り替わります。

「時短」ボタンの操作と庫内へ弁当を入れる様子

オートメニュー

オートメニューでは、赤外線センサーが常温のご飯と冷凍ご飯を識別して最適に加熱します。味噌汁やスープ、カレーといった汁物もワンタッチで中までしっかりあたためられるほか、牛乳やコーヒー、お茶、熱燗といった飲み物も対象です。吹きこぼれやすい牛乳も、最適な温度で加熱します。

オートメニューボタンと庫内のご飯

縦開きドアと庫内、本体サイズの仕様

フラットレンジは縦開きドアを採用しており、食材の出し入れがしやすくお手入れも簡単な構造です。庫内寸法は幅28.5センチメートル×奥行31.6センチメートル×高さ20.7センチメートルで、大きなサイズのコンビニ弁当や、大きめの冷凍ピザまで丸ごと加熱できます。

縦開きドアとフラットな庫内のお手入れ風景

本体サイズは幅47.2センチメートル×奥行34.5センチメートル(ドアハンドル含む38.5センチメートル)×高さ29.5センチメートルです。庫内容量は20リットル、定格消費電力は1350Wとなっています。

販売店舗と購入情報

フラットレンジは、カインズの248店舗で取り扱われています。詳細は商品ページから確認できます。

黒いフラットレンジの本体外観

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