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ORICO、ドッキングステーションとM.2 SSDケースを一体化した多機能ドックを発表。専用コードで9,588円のキャンペーンも実施

ドッキングステーション本体と接続用ケーブル、SDカード等の付属品一式。

ORICOは2026年8月11日、ドッキングステーションとM.2 SSDケースを一体化した多機能ドック「ORICO 12-in-1 USB C ハブ M.2 SSDケース」を発表しました。8K/4Kのデュアル映像出力、最大10Gbpsのデータ転送、100WのUSB-C PD充電、最大8TBのストレージ拡張に対応し、ギガビットイーサネットポートも備えています。

ドッキングステーションとしてもSSDエンクロージャーとしても使用できる多機能設計です。

12-in-1のポート構成とSSD拡張

搭載するポートは次の通りです。

  • 映像出力:DP×1、HDMI×1
  • データ転送:USB-A(5Gbps)×2、USB-A(10Gbps)×1、USB-C(10Gbps)×1
  • カードリーダー:SD/TFカードスロット
  • オーディオ:3.5mmオーディオポート×1
  • ネットワーク:ギガビットイーサネットポート×1
  • 電源:100W PDポート
SSDケース内部と各ポートの名称を指し示す図解。

対応するSSDはM.2 SATA/NVMe SSDで、最大8TBまでのストレージ拡張が可能です。データ転送速度は最大10Gbpsで、Mac、iPad、デスクトップまたはノートPCとの間でファイル・映画・写真を転送できます。

ノートPCと接続されたドッキングステーションとデータ転送速度の図解。

デュアル映像出力とネットワーク・オーディオ

DPまたはHDMIポート単独では、最大8K@30Hzの出力に対応しています。DPとHDMIを同時に接続した場合は、各ディスプレイで最大4K@60Hzの出力が可能です。最終的な解像度は使用するデバイスと接続方法によって異なります。

ノートPCと大型モニターに接続されたドッキングステーション。

ネットワークはRJ45ギガビットイーサネットポートを搭載し、最大1000Mbpsのインターネット接続に対応しています。オーディオは3.5mmオーディオ/マイク2-in-1ポートを備え、有線ヘッドフォンの接続に対応しています。

ドッキングステーションの上下に分かれた構造図。

100W充電と冷却設計

USB-C PDポートを通じて、スマートフォン・ノートPC・iPadへの充電に対応しています。PCへ充電する場合は、PCインターフェース自体がPD充電に対応している必要があり、PD充電器の使用が必要です。

ノートPCに給電しながら周辺機器を接続している様子。

内蔵ファンとM.2ヒートシンクを搭載し、2280サイズのSSDの冷却性能を高める設計です。高速動作時にはSSDが発熱しますが、これは正常な現象とのことです。火傷を避けるため、取り扱いには注意が必要です。

内蔵ファンとヒートシンクによる冷却構造の図解。

価格

通常価格は15,980円です。

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