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Synology、『DiskStation neo+』シリーズを発表 DS1825neo+など4モデルで導入しやすいメモリ構成に対応

2026年8月23日

Synology DiskStation neo+シリーズの4モデル(DS725neo+, DS92

Synology Japan株式会社は2026年8月6日、DS1825neo+、DS1525neo+、DS925neo+、DS725neo+で構成される『DiskStation neo+』シリーズを発表しました。新しいラインナップでは、より導入しやすいメモリ構成が採用されており、パフォーマンスと予算要件の両立を図るとしています。

Synology NASグループのExecutive Vice PresidentであるBie-I Chu氏は、次のように述べています。「デスクトップモデルは、これからも当社NASエコシステムの中核的存在です。メモリ市場の動向が変化する中、neo+シリーズは当社のアクセシビリティへの取り組みを強化し、お客様が現在の予算と将来の成長に応じてハードウェアを柔軟に拡張できる自由度を提供します」

エントリーモデルはDS Plusシリーズと同じプラットフォームを採用

DS Plusシリーズと同じプラットフォームをベースにした新しいneo+モデルは、標準構成として4GB non-ECC DDR4 SODIMMメモリを搭載しています。この構成により、初期導入時のコストを大幅に抑えられるとしています。

neo+シリーズは、標準のDS Plusシリーズモデルと並行して展開され、市場の動向に応じてより幅広い選択肢を提供するとのことです。

SSDキャッシュや2.5GbEに対応するハードウェア構成

DiskStation neo+シリーズは、SSDキャッシュ用の内蔵M.2スロットと2.5GbEポートを搭載しています。DX525拡張ユニットを使用することで、ストレージ容量を拡張できます。

DS1825neo+とDS1525neo+は、オプションの10GbEまたは25GbEネットワークアダプターカード用のPCIe3.0スロットをそれぞれ備えています。

これらのモデルは、既存のECCメモリアップグレードオプションに対応しており、ワークロードの拡大に応じて最大32GBまでメモリ容量を拡張できます。なお、non-ECCとECCのメモリモジュールの混在は公式にはサポートされていません。

DSMによるデータ共有・バックアップ・監視機能

Synology DiskStation Manager(DSM)を搭載したneo+シリーズは、データ共有、同期、バックアップ、監視のための機能を備えています。

Synology Driveは、システムをプライベートクラウドに変え、分散したチームにクロスプラットフォームアクセスと拠点間同期を提供する機能です。

Active Backup Suiteは、Windows、Linux、macOSデバイス、仮想マシン、クラウドアカウントを保護し、柔軟なオフサイトバックアップオプションに対応する機能です。

Surveillance Stationは、複数拠点におけるセキュリティ監視のためのオンプレミス型NVR機能を提供します。

販売情報

Synology DiskStation neo+シリーズは、Synologyの世界中の販売チャネルを通じて提供されています。

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