Amazonで「タイムセール祭り」が始まりましたが、じつはとくに買うものがなかったりします。が、おすすめの商品がないわけではないので紹介します。それはロボット掃除機『Eufy(ユーフィー)』です。
なぜ、『ルンバ』ではなく『Eufy』なのか? 理由は単純、一番安いからです。
『ルンバ』24,800円 vs 『Eufy』13,350円
家電三種の神器と言えば、昭和の時代は白黒テレビ、洗濯機、冷蔵庫でした。そして令和時代の三種の神器はドラム式洗濯乾燥機、食器洗い乾燥機、そしてロボット掃除機です。
このなかで一番安く買えるのがロボット掃除機であり、そのロボット掃除機のなかで一番安い機種が『Eufy』なのです。
Amazonで『ルンバ』はタイムセール時24,800円なのに対し、『Eufy』は同13,350円です。しかも毎回タイムセール商品にラインナップされます。つまり買いやすいんです。
ロボット掃除機は合う・合わないがある
ボクが一番安いモデルをおすすめするのは理由があります。ロボット掃除機は便利と言われていますが、合う・合わないがあります。
具体的には、床に物を置く性格の人には合いません。
ロボット掃除機を買った、というか飼ったことがない人は想像したことがないと思いますが、ロボット掃除機は床に物を置きまくってる部屋だと役に立ちません。
物を認識して掃除が進まないくらいはマシ。最悪の場合は紐などをホイールに巻き込んで停止します。そのあと、紐をほどくのは飼い主である人間の作業です。
だからロボット掃除機を飼い始めた人は床に物を置かなくなります。これができる人はロボット掃除機と相性が良いです。できない人はロボット掃除機は諦めてください。
これを確認するために24,800円はけっこう大きな金額です。13,350円なら、まあ諦められないこともありません(あわないなら『メルカリ』などで売ればいいですしね)。
Wi-Fi対応や部屋認識機能がいるかは人それぞれ
たぶんロボット掃除機の購入を悩んでいる人は、あの機能が欲しい、この機能も欲しい、でも全部搭載してるやつだと高くなる。買えない。という感じだと思います。
でも、それが本当にいるかどうかは実際にロボット掃除機を買ってみないことにはわかりません。その判断にも『Eufy』が役立ちます。
ボクも『Eufy』を試したあとに『ルンバ』を買おうと思っていましたが、ぶっちゃけ最安機種の『Eufy』で間に合ってます。
自動でゴミ箱にゴミを集めてくれる最上位機種なら欲しいと思いますが(なんと15万円もします、びっくり)、Wi-Fi対応や部屋認識機能はいまのところ欲しいとは思えません。
そんなわけでAmazon「タイムセール祭り」では、一番安いロボット掃除機『Eufy』を試してみてください。
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