マイクロホン『DM-E10D』とタイマーリモートコントローラー『TC-N3/TC-E3』発売予定。価格はオープン価格

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キヤノン マイクロホン DM-E10D の黒い本体。メッシュ状の収音部とシュー部

キヤノンは11月4日、カメラ用アクセサリーの新製品として、マイクロホン『DM-E10D』とタイマーリモートコントローラー『TC-N3/TC-E3』を発表しました。『DM-E10D』は2026年12月下旬、『TC-N3/TC-E3』は2027年1月下旬に発売予定です。

目次

マイクロホン『DM-E10D』

『DM-E10D』は、広帯域の周波数特性を持つモノラルマイクです。収音特性はスーパーカーディオイド特性で、カメラ正面の被写体と撮影者の双方の音声収録に適しているとのことです。Vlog撮影やライブストリーミング撮影などでの音声付き動画収録に貢献するとしています。

サイズは約36.8(幅)×61.0(奥行き)×53.7(高さ)mm、質量は約59gです。質量はウインドスクリーンとシューカバーを除いた値です。

カメラのマルチアクセサリーシュー経由で、音声データの送信とマイクへの給電を行います。そのため、ケーブルやバッテリーは必要ありません。

カメラとの連携にも対応しており、マイクのMENUボタンからカメラのオーディオ設定画面を直接起動できます。

タイマーリモートコントローラー『TC-N3/TC-E3』

『TC-N3/TC-E3』は、カメラに触れずに撮影やタイマー設定ができるリモートコントローラーです。天体撮影やタイムラプス動画の撮影などで使えます。

タイマーリモートコントローラー TC-N3/TC-E3。液晶表示とケーブル付きの黒い本体

従来機種『TC-80N3』(1998年12月発売)はN3端子にのみ対応していました。新製品はN3端子対応の『TC-N3』と、E3端子対応の『TC-E3』の2モデルです。

新たに時計機能を搭載しました。あらかじめ撮影時刻を設定しておくと、日の出や日没など希望のタイミングで、現場で待機することなく自動で撮影できます。

表示パネルの大きさと、画面に表示される数値やアイコンのサイズは、従来機種より大きくなっています。背面には三脚ねじ穴があり、三脚に取り付けて操作できます。

価格と対応カメラ

『DM-E10D』と『TC-N3/TC-E3』の希望小売価格は、いずれもオープン価格です。

対応するカメラは、キヤノン公式サイトで確認する必要があります。

キヤノン マイクロホン DM-E10D の黒い本体。メッシュ状の収音部とシュー部

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