
株式会社ワンダーシェアーソフトウェアは11月2日、マインドマップソフト『EdrawMind』の最新バージョン『EdrawMind V14』をリリースしたと発表しました。
今回のアップデートでは、作成したマインドマップをAIが解析してナレーション付き動画に変換する機能がくわわりました。手描き風マインドマップの強化と、AIによるオリジナルイラスト生成、対話型AIによる作成支援にも対応しています。
手描き風マインドマップとAIイラスト生成
手描き風マインドマップは、曲線を生かした枝の配置、手描き風の文字、配色、イラストを組み合わせて、紙に描いたような見た目のマインドマップを作成できる機能です。枝の形や位置は自由に調整できます。

学習内容を色やイラストで分類したオリジナルノートの作成、ブレインストーミング、企画初期段階のアイデア整理などの用途に対応します。
AIイラスト生成では、マインドマップの内容に合わせたイラスト素材を利用できます。テキストで指示すると、オリジナルのイラストを自動生成する機能も使えます。スタイルは手描き風、水彩、ピクセル、3Dなどから選べ、組み合わせて使えます。

たとえば旅行計画のマインドマップに、観光地や交通手段のイラストをくわえられます。
対話型AIによる作成支援
対話型AI機能では、AIとのやり取りを通じてマインドマップの作成や、内容の追加・整理ができます。テーマ、ファイル、Webページ、既存のマインドマップなどをもとに、「この項目をもっと詳しく」「別の視点を追加して」といった言葉で指示すると、AIが内容の補完や構造化を支援します。

マインドマップからナレーション付き動画を生成
動画生成機能では、AIがマインドマップの階層構造とテキストを解析し、内容の流れに沿ったシーン構成、ナレーション、字幕、アニメーションを自動生成します。
授業内容をまとめたマインドマップから復習用の解説動画を作ったり、企画の概要を動画で共有したりする使い方が挙げられています。会議、研修、教育、SNSでの情報発信などに使えるとのことです。

対応環境と詳細ページ
2026年10月現在、『EdrawMind V14』はWindows版のみ対応しています。
『EdrawMind』は、マインドマップのほか、フィッシュボーン図、タイムライン、マトリックス、カンバンなどのレイアウトに対応したソフトです。
- EdrawMind V14 詳細ページ:https://edraw.wondershare.jp/feature/edrawmind-v14.html
- EdrawMind公式サイト:https://edraw.wondershare.jp/edrawmind/
