NewRoll、Family Style Japan 2026で鮨さいとう監修のコンセプトモデル『3110』を披露

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コンセプトモデル『3110』の寿司ロボットの横で巻き寿司の皿を持つ眼鏡の男性

NewRoll(旧AUTEC Inc.)は2026年10月30日、鮨さいとう・齋藤孝司氏が監修したコンセプトモデル『3110』を、「Family Style Japan 2026」のレセプションパーティーで披露したと発表しました。同社は北米で25年以上、寿司ロボットを展開してきました。

『3110』は、オーディオテクニカ製の2機種をベースに、鮨さいとうの職人技を重ねて製作したコンセプトモデルです。江戸前鮨を追求してきた職人の技と、40年以上寿司ロボットを開発してきた技術力を融合させ、一流の一皿が世界の日常になる未来を目指して生まれたとしています。

レセプションパーティーの会場では、NewRollの寿司ロボットがつくる、鮨さいとう監修のロール寿司が提供されました。来場者がロール寿司を手に楽しむ姿が見られたとのことです。

鮨さいとう監修のロール寿司。海苔巻きの上に具材をのせて皿に提供
目次

巻物に着目した齋藤孝司氏の考え

「巻物は、数ある寿司のなかで最も料理に近い」と、齋藤孝司氏は話しています。

齋藤氏は、握りは経験を重ねて身につける感覚に頼る部分が大きい一方、巻物は米の密度や具材の大きさ・組み合わせを整えれば機械でも再現できると考えているとのことです。

齋藤氏が機械に関心を持つきっかけは、NewRollの寿司ロボットでした。機械がつくる巻物の品質に感銘を受け、おいしいものをつくろうとするつくり手の思いも伝わってきたといいます。

コンセプトモデル『3110』の透明カバー付き寿司ロボット

Family Style Japan 2026の開催概要

「Family Style」は、ロサンゼルス発のフードカルチャー企画イベントです。フードを起点に、ストリートカルチャー、ファッション、音楽、アートなどを横断しながら、その都市で注目のレストランやシェフ、ブランドをキュレーションするフードフェスティバルです。

日本初開催となる今回の会期は、10月31日(土)と11月1日(日)の2日間です。会場は新宿住友ビルの三角広場1Fと新宿住友地下ホールB1Fで、主催はFoot Locker atmos Japan合同会社です。参加は全7組で、NewRollはメインスポンサーを務めています。

Family Style Japan 2026の開催告知ポスター。10月31日・11月1日の日程

鮨さいとうのロール鮨「THE ROLL SAITO」

「THE ROLL SAITO」は、鮨さいとうが独自に手がけるロール鮨の取り組みです。10月30日の「Family Style Japan 2026」メディアプレビューで、ロール鮨を世界初提供しました。

店頭販売は11月1日から麻布台ヒルズの「鮨さいとう」で、毎週日曜日に週替わり・数量限定です。

THE ROLL SAITOのメニュー。極みの鮪BOX、彩りBOX、和みBOXの3種

© NewRoll

コンセプトモデル『3110』の寿司ロボットの横で巻き寿司の皿を持つ眼鏡の男性

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