
フリッツ・ハンセンとTechnicsは10月30日、光と音をテーマにしたコラボレーションモデルを発表しました。10月30日から発売される限定仕様の『KAISER idell™ Luxus 6631-T』と『Technics SL-40CBTFH』の2モデルで、ともに深みのあるバーガンディカラーです。
ランプとターンテーブルの2モデル
『KAISER idell™ Luxus 6631-T』は、カイザー・イデルランプのモデルです。カイザー・イデルランプは1936年にバウハウス出身のデザイナー、クリスチャン・デルがデザインしました。2026年に90周年を迎えます。


『Technics SL-40CBTFH』はターンテーブルです。1970年に初めて導入されたダイレクトドライブモーターシステムを継承しています。

両モデルを組み合わせると、ランプが静かな光の領域をつくり、ターンテーブルが空間に音のレイヤーを広げるとのことです。
コラボレーションの狙いについて、ダリオ・ライシェルさん(CEO Asia)は次のように話しています。
「音と光は、空間の構造そのものを変えなくても、その場の感じ方を大きく変えることができます。今回私たちが探求したかったのは、異なる背景を持つ2つのプロダクトが組み合わさることで、思慮深く、そして人らしい空間体験を生み出せるかということです。」
Technicsの小笠原 亮さんは、音の側から次のように語っています。
「このコラボレーションでは、光が空間を形づくり、その中で生まれる音が”時間”を感じさせることで、人に深く寄り添う体験を生み出したいと考えました。」
価格と販売数、展示・販売店舗
価格は『KAISER idell™ Luxus 6631-T』が137,280円(税込)、『Technics SL-40CBTFH』が148,500円(税込)です。
ランプの展開地域はアジアおよびヨーロッパで、数量は限定200台です。
ターンテーブルは300台限定です。展示先は一部のフリッツ・ハンセン パートナーストアで、購入は米国を含むTechnics流通網を通じて可能です。
限定モデルの展示・販売店舗は、次の12店舗です。
- FRITZ HANSEN TOKYO(直営店)
- CONNECT 札幌(北海道)
- CLUB 8 STUDIO(岩手)
- HOME SIC STYLE SHOP TSUKUBA(茨城)
- TIMBER YARD(千葉)
- ORIORI GALLERY(静岡)
- ARIA(京都)
- REPUBLIC OF FRITZ HANSEN STORE OSAKA(大阪)
- SLAP MOBLER(広島)
- H.L.D.(福岡)
- FREMTIDEN(福岡)
- ARV(熊本)
『Technics SL-40CBTFH』の製品ページは次のとおりです。
- テクニクス ターンテーブル SL-40CBTFH:https://jp.technics.com/products/40cbtfh/
