Rootのスマホショルダー『NODI』発表。横浜髙島屋で10月28日から先行販売

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スマホショルダー「NODI」の実物。スマホに青い丸紐を付け、灰・黒の紐も並ぶ

島田商事株式会社が10月24日、同社が展開するバッグブランド「Root」のスマホショルダー『NODI』(ノディ)を発表しました。10月28日から11月3日まで横浜髙島屋 4階 ハンドバッグ POP UP SHOPで先行販売する予定で、価格は8,250円(税込)です。公式オンラインストアでは11月下旬に発売する予定です。

『NODI』は、肩に掛けたときの不快感の軽減を目指したスマホショルダーです。丸紐の芯材には、人肌の温かさでやわらかくなり、接する部分の形にゆっくりなじむ性質を持つ、三井化学株式会社のABSORTOMER®を採用しています。

黒い編み紐の先端から白い芯材ABSORTOMER®がのぞく様子

衣服との重ね着を考えたストラップで、シャツやセーターの上から肩に掛けて使えます。冬はジャケットやコートの内側に入れて使うことで、体温が伝わり自然に馴染んでいく機能を発揮します。

スマホショルダー「NODI」を斜めに掛け、スマートフォンを下げた男性
目次

芯材の2つの特性と試験結果

ABSORTOMER®には、エネルギー吸収の働きが振動を和らげる「制振性」と、伸ばしたままにすると引っ張り返す力が少しずつ弱まる「応力緩和」という性質もあります。

芯材のDMA測定では、25℃でtanδのピーク値が約2.8でした。この値は、元の形に戻ろうとする「弾性」と、変形のエネルギーを吸収する「粘性」を併せ持つことを示しています。

ABSORTOMER®芯材入り紐の損失正接tanδを示す周波数グラフ

応力緩和の比較試験では、紐を引き伸ばした状態で保つと、芯材入り紐の張力は初期に大きく低下し、10分後には最大時の約37%になりました。通常紐は約69%でした。

応力緩和の比較グラフ。芯材入り紐は約37%、通常紐は約69%

サイズ・カラー・素材

コード全長は110cm、120cm、130cmの3サイズです。素材の特性上、表示の長さに対して±1cm程度の誤差が生じる場合があります。

カラーは全6色で、GRAY TRILINE、BLACK REFLECT、BLACK DOT、SOLID BLACK、SOLID GREIGE、BLUE DOTです。

カラーバリエーションの丸紐。グレー、黒、ドット柄の黒、ベージュ、青の5本

芯材にABSORTOMER®を採用し、紐部分はポリエステル、金具類は合金です。生産国は日本です。

NODI スマホショルダー複数本と接続パーツ、銀色の金具

取り付けるには、スマートフォンケースのストラップホールに接続パーツを取り付け、ショルダーストラップの金具をつなぎます。

先行販売と発売時期

先行販売は、横浜髙島屋のRoot POP UP SHOPで行われます。会場は横浜市西区南幸1丁目6番31号の横浜髙島屋で、売場は4階ハンドバッグです。会期は10月28日(水)から11月3日(火・祝)までで、営業時間は10:00から20:00(最終日は18:30閉場)です。

公式オンラインストアでの発売は、11月下旬の予定です。Rootは今後、芯材を工夫した紐をバッグやカメラストラップへ展開する計画です。

※ABSORTOMER®は三井化学株式会社の登録商標です。

スマホショルダー「NODI」の実物。スマホに青い丸紐を付け、灰・黒の紐も並ぶ

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