ファーウェイ・ジャパン、『HUAWEI WATCH GT 7 Pro』『HUAWEI FreeBuds Neo』など新製品を発表

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新製品発表会のステージに並ぶ4人の登壇者とHUAWEI製品名のスクリーン

華為技術日本株式会社(ファーウェイ・ジャパン)は10月21日、「ファーウェイ・ジャパン 2026年下半期フラッグシップ新製品発表会」を開催しました。

スマートウォッチ『HUAWEI WATCH GT 7 Pro』『HUAWEI WATCH GT 7』『HONMA×HUAWEI WATCH GT 6 Pro NEW』『HUAWEI WATCH 6』と、完全ワイヤレスイヤホン『HUAWEI FreeBuds Neo』を発表し、10月16日に発売したイヤーカフ型イヤホン『HUAWEI FreeClip 2 S』も紹介しました。

『HUAWEI FreeBuds Neo』は10月21日から販売されています。スマートウォッチは10月29日と11月5日に発売される予定です。

目次

スキー・ゴルフ・サイクリング機能を強化した『HUAWEI WATCH GT 7 Pro』

GTシリーズの最新プロモデルです。ケースはチタン合金で、GTシリーズで初めてナノテクセラミックベゼルを採用しています。ディスプレイはサファイアガラスで、最大輝度は3,000nitsです。

タッチアンドトライで展示された HUAWEI WATCH GT 7 Pro の3色

ベルトの端を内側に格納できる新設計の「HUAWEI EasyCross™ ベルト」を備え、バッテリーは通常使用で約21日間持続します。

スキー・スノーボードでは、世界59カ国・3,000以上のスキー場マップに対応しています。ターンの種類や回数、ターン中に身体にかかる負荷を示す「G-Force」などの滑走データを記録します。

シリーズで初めて屋内スキー・スノーボードモードを搭載しました。スキー・スノーボード向けアプリ『yukiyama』との連携により、ゲレンデで仲間の位置を手元で確認できます。

ゴルフ機能は、日本の99%以上を含む世界17,000以上のゴルフコースマップに対応しています。新たに高低差補正距離の表示、ピン位置の手動カスタマイズ、グリーンビューの自動回転、直前のショットの飛距離確認がくわわりました。

サイクリングでは、登り坂の距離や平均勾配を事前に知らせる「リアルタイム地形アラート」と、急カーブの手前で注意を促す「急コーナーアラート」を新たに搭載しています。

健康管理では、睡眠や心拍数、心拍変動(HRV)、ストレスなどのデータから毎朝の身体の回復状態をスコア化する新機能「からだステータス」を搭載しました。日本のプログラム医療機器承認を取得した心電図アプリケーションにも対応しています(プログラム医療機器の承認番号:30600BZI00035000)。

発表会に登壇したスノーボード選手の木村 葵来氏は、ビッグエアのジャンプで「G-Force」を試した結果を説明しました。「いちばん大きな数字が出たのは、助走で加速して、ジャンプ台を登り始める瞬間。その数字が、2.59でした。」と語っています。

HUAWEI WATCH GT 7 Proの使用体験を語る、腕時計を着けた黒Tシャツの登壇者

アプローチスピードについては、「ビッグエアジャンプでは25m以上のジャンプをするのですが、アプローチスピードは80kmくらいでていることもあるので、それはHUAWEI WATCHをつけていて初めて知りましたし、自分でも衝撃でした」と述べました。

46mmと41mmを展開する『HUAWEI WATCH GT 7』

多彩なスポーツ機能と日常的な健康管理機能を備えたGTシリーズの最新モデルです。『HUAWEI WATCH GT 7 Pro』と同様に、スキー・スノーボードの滑走分析機能のほか、ゴルフ、サイクリング、ランニング、登山など多くのワークアウトモードに対応します。新機能「からだステータス」も搭載しました。

HUAWEI WATCH GT 7の機能を紹介するスライドと登壇者

サイズは46mmと41mmの2種類です。46mmモデルは通常使用で約21日間持続するバッテリーを備えています。

ゴルフ場のピン位置を自動取得する『HONMA×HUAWEI WATCH GT 6 Pro NEW』

株式会社本間ゴルフとのコラボレーションによるゴルフスマートウォッチのリニューアルモデルです。HUAWEIとして初めて、日本国内700以上のゴルフコースに対応した「リアルタイムピン位置表示(LivePin)機能」を搭載しました。

プレー当日のピン位置情報を自動で取得し、ウォッチ上のコースマップに反映します。

HONMA×HUAWEI WATCH GT 6 Pro NEWのピン位置表示を紹介する登壇風景

指先を当てて健康指標を確認できる『HUAWEI WATCH 6』

12チャンネルのPPGセンサーと高応答性の圧力センサーを組み合わせた「HUAWEI X-TAP」を搭載しています。側面のセンサーに指先を当てると、約60秒で最大9つの健康指標をまとめて確認できる「ヘルスグランス」機能に対応します。「からだステータス」や「ヘルスインサイト」も利用できます。

発表会のスクリーンに映るHUAWEI WATCH 6と登壇者

ゴルフをはじめとするスポーツ機能は『HUAWEI WATCH GT 7 Pro』と同等です。42mmモデルの重量はベルトを含まず約38gです。

今後のOTAアップデートにより、指定した連絡先に現在地と身体の状態を共有できる「安全チェック」機能にも対応する予定です。

新シリーズの完全ワイヤレスイヤホン『HUAWEI FreeBuds Neo』

「Pro」「i」「SE」シリーズに続く新たなラインアップです。第3世代オーディオチップにより、周囲のノイズを毎秒最大40万回取得し、全周波数帯で平均30dBのノイズ低減を実現したとのことです。

HUAWEI FreeBuds Neoを手に持ち、登壇して説明するグレーのスーツの男性
HUAWEI FreeBuds Neoの展示。ブラック、シルバー、ホワイトの3色

新開発のターボダイナミックドライバーユニットを搭載し、高音質コーデックLDACとハイレゾにも対応します。ヘッドトラッキング対応の空間オーディオにくわえ、HUAWEIのイヤホンとして初めてゲームモード専用のサウンドエフェクトを搭載しました。

イヤホン本体は片耳約4.8gです。充電ケース併用で最大約40時間の音楽再生が可能で、最大95dBの騒音環境でもクリアに通話できるとのことです。

10月16日に発売した『HUAWEI FreeClip 2 S』

同社初のイヤーカフ型フラッグシップモデルです。耳元で光沢のある「C-bridge」と、100以上の工程を経て鏡面仕上げを施した充電ケースが特徴です。音質面では、同社開発のデュアル振動板ドライバーを採用しています。

HUAWEI FreeClip 2 Sの特長を紹介するスライドと登壇者

イヤホン単体の重量は約5.1gです。1万件以上の耳のデータをもとに形状を調整したことで、激しく動いても落ちにくいとのことです。

発表会ではMIYAVI氏が登壇し、音質について次のように語りました。「ギターを弾くときにはアンプにマイクを立ててスピーカーから音を録りますが、その空気と混ぜ合わさってから鼓膜に届く感じとHUAWEI FreeClip 2 Sで聞く音が似ていると思いました。ロックミュージックとの相性も良いと思います。」

HUAWEI FreeClip 2 Sの発表会で握手を交わすMIYAVI氏と賀 磊氏

発売日・カラー・市場想定価格

各製品の発売日、カラー、市場想定価格は次のとおりです。価格はすべて税込です。

製品発売日カラー市場想定価格
『HUAWEI WATCH GT 7 Pro』10月29日イエロー・グリーン・ブラック54,780円
『HUAWEI WATCH GT 7』10月29日46mm:ブルー・ブラック・グレー/41mm:ピンク(オンライン販売限定)・ブルー・グレーブルー・ブラック・ピンク(フルオロエラストマーベルト)41,580円/グレー(レザーベルト)44,880円
『HONMA×HUAWEI WATCH GT 6 Pro NEW』10月29日ブラック62,480円
『HUAWEI WATCH 6』11月5日46mm:ブラック/42mm:ゴールド71,280円
『HUAWEI FreeBuds Neo』10月21日ブラック・ホワイト・シルバー17,380円
『HUAWEI FreeClip 2 S』10月16日ディープシーブルー・パールシルバー32,780円

『HUAWEI WATCH GT 7 Pro』『HUAWEI WATCH GT 7』『HONMA×HUAWEI WATCH GT 6 Pro NEW』は、10月21日から予約受付が開始されています。

日本初の直営アフターサービス拠点『HUAWEI公式サービスセンター』

ファーウェイデバイス 日本・韓国リージョン プレジデントの賀 磊氏は、日本初となる直営アフターサービス拠点『HUAWEI公式サービスセンター』を、10月23日に小川町・淡路町エリアで開業すると発表しました。

HUAWEI公式サービスセンター開設を発表する登壇者

製品知識に精通した専門スタッフが常駐し、修理受付やソフトウェアサポートといったアフターサービスのほか、製品の使い方に関する相談に対応する拠点です。

新製品発表会のステージに並ぶ4人の登壇者とHUAWEI製品名のスクリーン

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