
アイオーデータは10月21日、Windows OS搭載NAS『LAN DISK Zシリーズ』が、リモートデスクトップ接続時のセキュリティを強化する「多要素認証」と「ワンタッチセキュア」に新たに対応したと発表しました。
「多要素認証」は、ユーザー名・パスワードにくわえて、認証アプリケーションから発行されるワンタイムの認証コードを要求する機能です。「ワンタッチセキュア」は、NAS本体前面のボタンを押すことでリモートデスクトップ接続を許可する機能です。
2つの機能に対応するのは、Windows Server IoT 2025およびWindows Server IoT 2022搭載モデルのみです。『LAN DISK Zシリーズ』の製品一覧は、次のページで確認できます。
- LAN DISK Zシリーズ製品一覧:https://www.iodata.jp/product/nas/wss-nas/
目次
多要素認証
リモートデスクトップ接続でログインする際に、認証アプリケーションから発行される認証コードの入力を必須にする機能です。ユーザー名とパスワードにくわえて、ワンタイムの認証コードが必要になります。
なりすましなどによる不正なログインを防ぐ機能とのことです。
対応する認証アプリケーションは次の3つです。
- Google Authenticator(Android/iOS)
- Microsoft Authenticator(Android/iOS)
- WinAuth(Windows)
ワンタッチセキュア
リモートデスクトップ接続でログインする前に、NAS本体前面のボタンを押す必要がある機能です。本体のボタンを直接押さなければ、リモートデスクトップ接続は許可されません。

遠隔からの不正なログインを防ぐ機能とのことです。
