
『アラジン ブルーフレームヒーター』や『アラジン グラファイトトースター』を扱う日本エー・アイ・シー株式会社が10月21日、株式会社タニタと共同開発した『グラファイト グリル&トースター』を発表しました。タニタが10月29日から全国の家電量販店を中心に販売を開始する予定で、価格はオープン価格です。
『グラファイト グリル&トースター』は、『アラジン グラファイト グリル&トースター』の最上位モデル(フラッグシップモデル)の高火力と多機能性に、タニタの食と健康の知見を活かしたプレミアムモデルとのことです。焼き魚をはじめとする全14種類の調理メニューを搭載しています。
農林水産省「令和 7 年度食料需給表(概算値)」によると、日本国内の魚介類の消費量は減少傾向にあります。両社は、その背景に家庭での「調理・後片付けの手間」や「におい残り」があると考えているとのことです。
魚専用メニューとふた付きグリルパン
『グラファイト グリル&トースター』限定で、「焼き魚メニュー」と「干物魚メニュー」を新たに搭載しています。魚の重量を設定すると、専用のヒータープログラムと、0.2秒で発熱する特許技術(特許第4739314号)「グラファイトヒータ®」によって、温度と時間が自動制御されます。冷凍魚も解凍せずにそのまま調理できます。
この制御により、身は水分を保ちながらふっくらと、皮はパリッと香ばしく焼き上がるとのことです。加熱中は操作が不要です。

付属の「グリルパン」にはふたがあり、ふたをして調理します。庫内への油はねやにおいの残留を防ぐ仕組みで、魚調理の直後にトーストを焼いてもにおい移りしないとのことです。付属のすのこは、余分な脂やドリップを落とす構造です。調理後のお手入れは、グリルパンを洗うだけで済むとのことです。

全14種類の調理メニューとレシピブック
搭載する調理メニューは次の14種類です。
- トースト
- 冷凍トースト
- リベイク
- 焼き魚(冷蔵)
- 焼き魚(冷凍)
- 干物魚(冷蔵)
- 干物魚(冷凍)
- オーブン
- グリル
- 煮る
- 蒸す
- 低温調理・発酵
- 2ステップ調理
- 上火
各種トーストメニューは、アラジンが得意とする「外カリ・中モチ」に焼き上げるとのことです。操作はダイヤルを回して行います。


付属のレシピブックは、タニタ食堂やタニタ栄養研究所に所属する管理栄養士を中心に開発したものです。焼き魚をはじめとする16レシピを収録しています。

仕様と付属品
カラーはダークグレーで、仕様は次のとおりです。付属品はグリルパン(浅)(深)、すのこ、レシピブックです。


| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 定格消費電力 | 1430W |
| 本体寸法 | W391×D345×H276mm |
| 庫内有効寸法 | W310×D278×H107mm |
| 本体質量 | 約7.1kg |
| 温度調整 | 40℃~90℃(5℃刻み)、100℃~320℃(10℃刻み) |
| 付属品 | グリルパン(浅)(深)、すのこ、レシピブック |
タニタは『グラファイト グリル&トースター』の特設ページを公開しています。
- 「グラファイト グリル&トースター」特設ページ(タニタ):https://www.tanita.co.jp/content/toaster/
「グラファイトヒータ」は株式会社千石の登録商標です。(登録第5362800号)
