
有限会社デンキ・ビートは10月20日、エコキュートの交換・修理を地元の施工店に相談できる総合サイト『エコキュートダイレクト』を10月19日に公開したと発表しました。全国37府県・47店舗の施工店ごとに、対応エリア・商品価格・施工実績・お客様の声を掲載し、お住まいの地域の店舗へ直接見積りを依頼できます。
施工店はいずれも地域で営業を続けてきた電気店・工事店です。同社が加盟店として束ね、サイトの運営と情報発信を担い、施工は各地域の加盟施工店が行います。
施工店ごとの店舗ページから見積りを依頼
店舗ページには、会社紹介とスタッフ、対応エリア、取扱機種と価格、施工実績、お客様の声を掲載しています。寒冷地・準寒冷地・温暖地の区分に応じた推奨機種の目安、地域の電力会社の夜間料金プラン、地域特有のよくある質問も、店舗ごとに用意されています。

見積りの依頼は各店舗ページから無料で行えます。方法はWebフォーム、LINE、電話の3つで、現地の確認から施工、アフター対応まで同じ店が担当します。
同社によると、エコキュートは一般に10〜15年で交換時期を迎え、故障は気温が下がる冬に集中するとのことです。店舗ごとの価格や実績がWeb上で比較しにくい点を踏まえ、加盟店の情報を1つのサイトに集約したとしています。
- トップページ:https://ecocute-direct.jp/
- 店舗一覧:https://ecocute-direct.jp/shops/
- よくある質問:https://ecocute-direct.jp/faq/
- エコキュートダイレクトとは:https://ecocute-direct.jp/about/
有資格者が監修したコラム31本と補助金の案内
コラムは公開時点で31本あり、「基礎知識」「選び方・比較」「メーカー別」「故障・修理・エラー」「使い方・お手入れ」の5カテゴリに分かれています。全記事を、第一種電気工事士の資格を持つYR株式会社(PTOKグループ)代表取締役の桶屋 佑貴さんが監修しました。
メーカー別では、三菱電機・パナソニック・ダイキン・日立・コロナの5メーカーについて、機種の特徴とエラーコードの対処法を1本ずつ用意しています。コラムでは寿命の目安や補助金の申請手順も扱っています。
桶屋さんは「エコキュートは10年を超えると、部品の供給が終わって修理できないケースが増えてきます。」とコメントしています。
補助金については、国の「給湯省エネ2026事業」をはじめとする制度の条件と申請手順をコラムで解説しています。各施工店は申請のサポートも行います。

- エコキュートの基礎知識:https://ecocute-direct.jp/column/basics/
- 選び方・比較:https://ecocute-direct.jp/column/choosing/
- メーカー別:https://ecocute-direct.jp/column/maker/
- 使い方・お手入れ:https://ecocute-direct.jp/column/maintenance/
10月下旬に神奈川県・愛知県の2店舗を追加予定
掲載店舗は、10月下旬に神奈川県・愛知県の2店舗がくわわり、49店舗・38府県となる予定です。公開後は、各加盟店の施工実績も継続して追加されます。

あわせて、全国の加盟店の施工データをもとにした「エコキュートの故障が増える時期」「交換のきっかけ」などの調査結果を、冬の需要期を前に公表する予定です。
