XGIMIが4K/120Hz対応スマートプロジェクター『HORIZON 30』シリーズを発表。予約販売は10月20日から

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HORIZON 30 シリーズのスマートプロジェクター本体と告知テキスト

XGIMIは10月20日、4K/120Hz対応のスマートプロジェクター『HORIZON 30』シリーズを発表しました。『HORIZON 30 Ultra Max』と『HORIZON 30 Pro』の2モデルで、10月20日から予約販売が開始されています。

同社が10月16日時点でオンライン上の公開情報を調べたところ、日本国内で販売されているスマートプロジェクターのうち、4K/120Hzに対応する製品は同シリーズが日本初とのことです。両モデルとも、IMAX Enhanced、Dolby Vision、HDR10+、ISF、Filmmaker Modeに対応しています。

目次

3色レーザーとデュアルアイリスの映像

光源には、日亜化学工業製の最新3色レーザーを搭載しています。『HORIZON 30 Ultra Max』の仕様は、最大6,000 ISOルーメンの明るさと、最大10,000:1のネイティブコントラスト比です。

日亜化学工業製の最新3色レーザーの内部構造。赤・緑の光路が見える
HORIZON 30 Ultra MaxとProの仕様比較表

コントラストの調整には、2つの絞りが独立して光を制御しながら連動するデュアルアイリスシステムを使います。デュアルアイリスは手動調整に対応しています。映像シーンに応じて光量をリアルタイムで自動調整するダイナミックモードも備えています。

画質処理チップ『X-Vision』には、XGIMIが独自に開発した画質アルゴリズムが搭載されています。映像をリアルタイムで分析し、デュアルアイリスシステム・3色レーザー・DMDチップを連携させて光量を制御する仕組みです。

デュアルアイリスシステムと光路を示す、プロジェクター内部構造のCG

4K/120Hzとゲーム向けの機能

4K/120Hzの高リフレッシュレートに対応し、スポーツ映像のボールの動きや映画のアクションシーンなど、動きの速い映像を滑らかに表示できるとのことです。4K/120Hzで表示するには、HDMI 2.1に対応した外部機器を接続する必要があります。

映画鑑賞時は、各フレームの表示時間を均等にすることで、フレームレート変換で生じる余分なカクつきを抑える機能も備えています。

暗いリビングで大画面に宇宙の映像を映して視聴する利用シーン

ゲームプレイ向けには、低遅延に加えて、VRRとALLMに対応しています。AMD FreeSync™認証も取得しています。

設置の自由度とGoogle TV、スピーカー

光学ズームの投写比は1.2~1.5:1で、レンズシフトは垂直±130%、水平±50%に対応しています。本体を動かさずに、画面サイズや投影位置を調整できる機能です。

光学ズームで100〜300インチに画面サイズを変えた投影イメージ

OSにはGoogle TVを搭載し、NetflixやYouTubeなどの動画配信サービスを利用できます。スピーカーはHarman/Kardonによるチューニングです。

Google TV搭載プロジェクターで大画面に映像を映すリビングの利用シーン
Harman/Kardonチューニングのサウンドが部屋に広がる投影シーン

価格・発売日・販売先

価格は、『HORIZON 30 Ultra Max』が599,800円(税込)、『HORIZON 30 Pro』が419,800円(税込)です。

発売は、『HORIZON 30 Pro』が11月5日、『HORIZON 30 Ultra Max』が11月10日の予定です。

販売先は、公式WEBサイト、Amazon、楽天市場、家電量販店などで順次販売される予定です。

HORIZON 30 シリーズのスマートプロジェクター本体と告知テキスト

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