
600株式会社は10月20日、自販機で販売されているドリンクを検索できる自販機マップサービス『dr.ink』の全国版をリリースしたと発表しました。従来は東京都を中心に情報を掲載していましたが、全国各地の自販機とドリンクの情報を検索できるようになりました。
『dr.ink』は、自販機の場所を探すだけでなく、その自販機で何が売られているかまで検索できる地図サービスです。コンセプトは「飲みたいドリンクから、自販機を探せる。」です。
目次
地図とキーワードで自販機を探せる
地図からは、近くの自販機とそこで販売されているドリンクの情報を確認できます。商品名やブランド名を入力すれば、そのドリンクを買える自販機も検索できます。



定番商品にくわえ、取り扱い場所が限られる商品や、普段は見つけにくいドリンクの検索にも対応しています。
駅、市区町村、都道府県ごとのページと、自販機ごとの詳細ページも公開されています。
- サービスサイト:https://dr.ink/
ユーザー投稿の写真からAIが商品を識別
『dr.ink』の商品情報は、メーカーの商品カタログではなく、ユーザーから投稿された自販機の写真をもとに作成されています。AIが投稿写真に映っているドリンクを自動で識別し、マップに反映する仕組みです。
同社は、この仕組みによって「取り扱われている可能性のある商品」ではなく、実際にその自販機で販売されていることが確認された商品情報を蓄積していくとのことです。
今後は掲載数の拡大と販売状況の充実を予定
同社は今後、全国の掲載自販機数を拡大する予定です。あわせて、価格や売り切れ状況など、実際の販売状況に関する情報を充実させるとしています。
モバイルアプリの提供も予定されています。
