
FlashLabs株式会社は10月16日、同社が日本市場向けに独占提供するAI推論ゲートウェイ『OrcaRouter』で、『GLM-5.3』と『Kimi K3』の利用を対象に、入金額の50%をクレジットとして上乗せするキャンペーンを発表しました。キャンペーンは開始されており、受付は11月15日までです。
『OrcaRouter』は、米国のAI研究機関Continuum AIが開発したAI推論ゲートウェイ(AIモデルへのアクセスを1つにまとめる中継サービス)です。OpenAI互換のAPIを備えています。
キャンペーンの条件
対象は20米ドル以上の入金です。入金額の50%がクレジットとして上乗せされ、1回の入金あたりの上乗せは最大1,000米ドル分です。たとえば100米ドルを入金すると、150米ドル分のクレジットとして利用できます。
受付は先着100名で、開発者1名につき1回です。受付期間は11月15日までです。上乗せされたキャンペーンクレジットの有効期限は2027年1月31日です。
キャンペーンに必要なカード登録は0米ドルです。認証のみで、請求は発生しません。
対象となるのは、『OrcaRouter』で提供する『GLM-5.3』と『Kimi K3』の利用クレジットです。申し込みは、キャンペーンページから行えます。
対象の2モデル
『GLM-5.3』は、Z.aiが開発するオープンウェイトの大規模言語モデルです。約743Bパラメータのベースモデルに、推論とコーディング性能の強化をくわえたモデルで、『OrcaRouter』では100万トークンのコンテキストに対応しています。
『Kimi K3』は、Moonshot AIが開発するフラッグシップモデルです。約2.8TパラメータのMixture-of-Experts(複数の専門モデルを組み合わせて処理する方式)モデルで、100万トークンのコンテキストと画像入力に対応しています。
両モデルとも、『OrcaRouter』の単一のOpenAI互換APIから利用できます。
