
MINISFORUM JAPAN(MICRO COMPUTER株式会社)は10月16日、10月21日から23日まで幕張メッセで開催される「Japan IT Week 秋 2026」に出展すると発表しました。ブースはホール3のA9-48です。
出展では、ミニPCが法人のビジネス現場でどう使えるのかを、実際のシーンに近い形で見せる展示を用意します。中国本社からは、日本未発表の「Ryzen AI Max+ PRO 495」を搭載した『MS-S1 MAX』などの製品も持ち込みます。
会期とブース位置
「Japan IT Week 秋 2026」の会期は10月21日(水)から10月23日(金)までで、開催時間は各日10:00から17:00です。会場は幕張メッセで、同社のブースはホール3のA9-48にあります。
展示内容
展示は、ミニPCによるデジタルサイネージのデモ、シーシーエス株式会社との共同デモ、中国本社からの製品展示の3つです。
ミニPCで動かすタッチパネル式オーダーシステムのデモ
ミニPCでデジタルサイネージを動かし、そのサイネージをタッチパネル式のオーダーシステムに見立てたデモを実施します。牛丼チェーンやファストフード、カフェなどの店舗への導入を想定した内容です。
省スペースで安定稼働するミニPCが店舗運営の現場でどう使われるのかを、来場者が実際に見られます。
シーシーエス株式会社との共同デモ
画像処理検査分野でソリューションを提供するシーシーエス株式会社の画像処理ソリューションに、MINISFORUMのPCを組み合わせた共同デモを展示します。製造・検査現場でのエッジAI活用を具体的に紹介する内容です。
中国本社から持ち込む製品
中国本社からは、AI時代に向けた最新の製品と技術を持ち込みます。展示するのは次の3製品です。
『MS-S1 MAX』(Ryzen AI Max+ PRO 495搭載モデル)
現行のフラッグシップモデル『MS-S1 MAX』に、「Ryzen AI Max+ PRO 495」を搭載したモデルです。日本ではまだ発表されていません。
オールフラッシュNASシステム『S5』
5基のM.2 2280 SSDスロットを備えたオールフラッシュNASです。HDDベースのシステムにありがちな騒音や振動を抑えた静音設計とのことです。
拡張カード『ESP4B-850』
PCIe 4.0 x4ホストインターフェース(最大8GB/sの帯域幅)に対応した拡張カードです。1つのスロットに、4基のM.2 NVMe SSDスロット(最大32TB)、OCuLinkポート(最大4台のSATA 3.0ドライブに対応)、Type-Cポート、ASPMによる省電力機能を統合しています。
IntelとAMDの両プラットフォームに対応しており、限られたスペースでもストレージや接続性を拡張できるとのことです。
