
タイガー魔法瓶株式会社は10月15日、カーボンヒーターとIHヒーターを上下に搭載した自動調理家電『マルチグリルクッカー GRISIA CLX-A400』を11月21日(土)に発売すると発表しました。
煮る・炒めるといった従来の自動調理家電の調理にくわえ、食材を上下から加熱する「両面焼きグリル」機能を備えた1台16役の製品です。グリル、煮込み、こんがり煮込み、リベイク、炒め、トースト、低温調理、炊込み、ノンフライなどに対応します。


同社は、ガスコンロやIHクッキングヒーター、トースター、魚焼きグリルの代替にもなる”次世代の自動調理家電”として提案しているとのことです。

同社調べ(2026年10月時点)では、カーボンヒーターとIHヒーターを搭載して両面焼きグリルができる自動調理鍋は、国内家庭用自動調理鍋で業界初とのことです。本体上部の「二往復カーボンヒーター」も、同社調べ(2026年10月時点)で国内家庭用自動調理鍋において業界初とのことです。
上下のヒーターと5つのセンサーによる加熱
本体上部に「二往復カーボンヒーター」、下部に「IHヒーター」を搭載しています。カーボンヒーターは約2秒で発熱し、最高温度は約400度(ガラス表面温度)です。この温度は、オートメニュー「グリルチキン」で鶏もも肉(約300g)を2枚調理したときの、ふた内側のガラス表面の温度です。

上下のヒーターで庫内の食材を上下・左右・前後の6方向から加熱する「全包囲加熱」を行います。庫内の「5つの高精度センサー」が、上下のヒーターの加熱と容器温度の相関から食材の量や火の通りを見極めながら温度を制御する仕組みです。

カーボンヒーターは、超高温に耐えられるようガラスで覆う構造です。

メニューとレシピ
オートメニュー50種類と手動メニュー14種類を組み合わせた約10,000通りの制御パターンから、レシピに合う制御を自動で選びます。専用のオリジナルクックブックが付属します。




タイガーレシピポータルサイトに掲載のメニューを合わせると、100種類以上のレシピを調理できます。
調理のしかたと手入れ
使い方は、食材を入れてメニューを選び、スタートボタンを押すだけです。底面積の広い深鍋構造のインナーポットに、肉、魚、野菜を重ねずに並べられ、2~4人分を一度に調理できます。



ふたを開けて上から食材を出し入れするトップオープン構造のため、オーブンレンジの天板や魚焼きグリルの焼き網のように、熱い調理部を手前に引き出す必要がありません。焼きそばやホットケーキなどは、ひっくり返さずに調理できるとのことです。
手入れの面では、ふた内側は拭き取りやすいフラットなガラス天面で、インナーポットは洗いやすい深鍋構造です。毎日洗う部品はインナーポットのみで、においが気になるときに使えるクリーニングメニューも搭載しています。


「油キャッチフィルター」は、キッチンペーパーをセットして油を受け止める仕組みです。外に出る油分を軽減し、周囲の油汚れが少なくなるとのことです。

仕様の詳細は製品ページで案内されています。
早期購入キャンペーン
発売にあわせて、「マルチグリルクッカー GRISIA 早期購入キャンペーン」が実施されています。実施期間は10月15日から2027年1月10日までです。
CLX型を早期購入し、キャンペーンに申し込んだ人が対象で、Visaギフトカード5,000円分相当が応募者全員に贈られます。応募は応募フォームに必要事項を入力して行い、期間中1台につき1回限りです。

