『Field TALK+』のガイドフォン、EDO ALL UNITEDの試合で実況・解説に活用。3試合で延べ170名が利用

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EDO ALL UNITEDとField TALK+のロゴと、黒と白のガイドフォン受信機

株式会社城山は10月14日、国内総代理店として展開する同時通話無線機『Field TALK+』のガイドフォンを、サッカークラブ「EDO ALL UNITED」の公式戦3試合でリアルタイム音声実況・解説に活用した事例を発表しました。3試合の利用者は延べ170名です。

観客は、手元の受信機を通じてプロの実況者による実況や、所属選手による解説を聞きながら観戦できます。ファンからは、試合展開への理解が深まったことや、選手ならではの情報を知ることができた点に好意的な反応があったとのことです。

EDO ALL UNITEDの試合が行われる夕方のスタジアムと緑のピッチ

EDO ALL UNITEDは、元サッカー日本代表の本田圭佑氏が発起人となり、2020年に創設されたサッカークラブです。2026年シーズンは関東サッカーリーグ1部に所属しています。

目次

8月30日から9月27日までの3試合で実施

ガイドフォンによるリアルタイム音声実況・解説は、2026年8月30日、9月6日、9月27日の3試合で実施されました。8月30日と9月6日は株式会社フットメディアによるプロの実況、9月27日は所属選手3名による実況・解説です。

実況席でマイクとイヤホンマイクを使い実況する人物
日付会場利用者数実況・解説
8月30日(日)江東区夢の島競技場約70名株式会社フットメディアによるプロの実況
9月6日(日)味の素フィールド西が丘約40名株式会社フットメディアによるプロの実況
9月27日(日)SMBC FIELD HONDA FOOTBALL AREA約60名リャン チュノ選手、田口 空我選手、長木 仁選手
スタジアムの観客席からピッチの試合を観戦する観客たち

9月27日は選手3名が実況・解説を担当

9月27日の試合では、EDO ALL UNITED所属のリャン チュノ選手、田口 空我選手、長木 仁選手の3名が実況・解説を担当しました。3名はそれぞれの視点から、プレーの意図やチームメイトの特徴を紹介しています。選手同士の掛け合いも交えた実況・解説です。

ヘッドセットを付けた黒いポロシャツの選手3名が椅子に並んで座る様子

『Field TALK+』は外部ミキサーや複雑な配線を必要とせず、最大3名が同時に発話できる機能を備えています。この試合では、その機能が選手3名による実況・解説に使われました。

同じ試合では、ブラインドサッカーに取り組む方々もガイドフォンを利用し、選手によるリアルタイム実況・解説を聞きました。

ガイドフォンのイヤホンを着けて屋外で試合を観戦する観客たち

『Field TALK+』ガイドフォンの仕組み

『Field TALK+』は、最大10名で同時通話ができる同時通話無線機シリーズです。イベント、警備、製造などの現場で使われています。

ガイドフォンは、最大3台の送信機から、台数に制限なく受信機へ音声を届けられます。一方向の音声案内とは異なり、複数の話者がリアルタイムに掛け合いながら情報を伝えられる仕組みです。

Field TALK+ ガイドフォンの黒と白の受信機とロゴ入り告知画像
EDO ALL UNITEDとField TALK+のロゴと、黒と白のガイドフォン受信機

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