ELEMOs、「Japan Mobility Show Bizweek 2026」に5モデルを出展。電動ベビーカーを初公開

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ELEMOsの5モデル出展を告知する、各車両を並べたビジュアル

ELEMOs株式会社は10月14日、10月13日から16日まで幕張メッセで開催されている「Japan Mobility Show Bizweek 2026」(主催:一般社団法人 日本自動車工業会)に、5モデルを出展していると発表しました。免許不要で公道を走行できる特定小型EV四輪3モデルと電動車いす、今回初公開となる電動ベビーカーを展示しています。

同社ブースはZONE 2「環境も経済も、ともにより良い方へ。」のS-36です。Japan Mobility Showへの出展は、2025年のジャパンモビリティショー(東京ビッグサイト)に続いて2年連続で、ビジネス向けのBizweekへの出展は今回が初めてです。

目次

ELEMOs テレビCM「誕生、免許不要の新世代モビリティ」偏

出展する5モデル

出展するのは『ELEGRAN G-class』『SUPER ELEGRAN-F』『エレキャリー』『e-Buddy』と電動ベビーカーです。前の3モデルは特定小型EV四輪、残る2モデルは免許不要の区分とは異なります。

Japan Mobility Show Bizweek 2026で展示中のELEMOs 5モデルの一覧

特定小型EV四輪の3モデル

特定小型原動機付自転車に該当する『ELEGRAN』と『エレキャリー』は、16歳以上であれば運転免許なしで公道を走行できます。最高速度は20km/hで車道を走り、歩道モード(最高6km/h)に切り替えると歩道も走れます。

『ELEGRAN G-class』は特定小型EV四輪で、後部に鍵付きのクローズドボックス(約220L)を備えています。2026年8月には、性能等確認制度に基づく試験に適合しました。

ELEGRAN G-class(エレグランジークラス)、後部にボックスを備えた茶色の四輪車

『エレキャリー』(ホワイト)は、後部に大きめのカゴを備えた実用モデルです。買い物や荷物の運搬など、日常の足としての使いやすさを重視しているとのことです。

エレキャリー(ホワイト)。後部に大きなカゴを備えた四輪の電動モビリティ

『SUPER ELEGRAN-F』は、『ELEGRAN G-class』と同じ車体にフレーム荷台を組み合わせた『F-class』をベースに、ルーフとウインドスクリーンを備えたモデルです。雨や風を軽減しながら、かさばる荷物も積み下ろししやすいとのことです。

SUPER ELEGRAN-F(スーパーエレグランエフ)。ルーフと透明ウインドスクリーン、後部荷台付き

エレグラン F-class|免許不要・時速20km・エレグランのカーゴタイプ・特定小型四輪

電動ベビーカーと電動車いす『e-Buddy』

免許不要(16歳以上)、最高速度20km/hといった特徴は、特定小型原動機付自転車に該当する『ELEGRAN』と『エレキャリー』のものです。『e-Buddy』と電動ベビーカーには当てはまりません。

電動ベビーカーは、子育て世代の日常の移動を支える同社の新しいカテゴリーの製品で、今回が初公開です。製品の詳細は会場で見られます。

今回初公開となる電動ベビーカー。黒いフード付きの四輪ベビーカー

『e-Buddy』は、道路交通法上「歩行者」として扱われる電動車いすです。歩道や店舗・施設の中にそのまま乗り入れられ、電動車いす・介助アシスト・歩行器の1台3役をこなします。

電動車いす「e-Buddy(イーバディ)」の黒い車体とオレンジ縁の車輪

e-Buddy (イーバディー)|最高にスタイリッシュで高性能な電動車いす

法人・自治体向けの活用提案

同社は、個人の日常的な移動手段にくわえ、次の分野での活用を提案しています。

  • 観光施設・リゾート施設での周遊や施設内の移動
  • ゴルフ場など広大な敷地内での移動
  • 工場・倉庫での構内移動や荷物の運搬
  • 配送・物流業務の効率化
  • 自治体における交通空白地域の移動支援
  • 高齢者や子育て世代の日常的な移動支援

すでに複数の自治体やリゾート施設、ゴルフ場などで、試験導入や実証実験が進んでいるとのことです。

2025年のジャパンモビリティショーでは、免許返納を考える高齢ドライバー層にくわえ、自治体や交通関連企業の関係者から問い合わせが多く寄せられたとのことです。Bizweekのブースでは、法人・自治体の担当者に実車を披露しています。

2025年のジャパンモビリティショー(東京ビッグサイト)でELEMOsブースを訪れた来場者

会期・会場と来場時の案内

Japan Mobility Show Bizweek 2026は、自動車産業の枠を超えて企業や技術が集まり、共創によってモビリティの未来を創造することを目的としたビジネス向けの展示会です。会場は、実現したい社会像を起点とした4つのZONEで構成されています。

  • 会期:10月13日(火)から16日(金)、10:00から17:00
  • 会場:幕張メッセ 国際展示場 展示ホール2・3(千葉市美浜区中瀬2-1)
  • 同社ブース:ZONE 2「環境も経済も、ともにより良い方へ。」S-36
  • 主催:一般社団法人 日本自動車工業会(JAMA)
  • 共催:一般社団法人 日本自動車部品工業会(JAPIA)
  • 併催:CEATEC 2026
  • 入場料:無料(全来場者事前登録制)

入場は公式サイトでの事前登録制です。

ブースでは、スタッフが各モデルの特徴と用途を案内しています。展示車両に座り、電源を入れた状態で操作感を確かめることもできますが、会場内での走行はできません。同社は、自治体の交通・福祉担当者、観光・レジャー施設や物流・製造業の担当者、販売代理店を検討する企業の来場を呼びかけています。

購入方法と試乗

ELEMOs公式ストアは日本全国に対応しており、公式ストアでの購入が分かりづらい場合は、電話やメールでもサポートを受けられます。試乗は、幕張オフィス(千葉県千葉市美浜区)の試乗スペースで実車を体験できます。

出展車両の詳細は、次のページで案内されています。

ELEMOsの5モデル出展を告知する、各車両を並べたビジュアル

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