
ゴリラレンタルは10月13日、ポケットジンバルカメラ『DJI Osmo Pocket 4P』のレンタルの取り扱いを開始したと発表しました。ワイヤレスマイク、リモコン、ミニ三脚を組み合わせた『DJI Osmo Pocket 4P Vlogコンボ』と、バッテリーハンドルをくわえた『DJI Osmo Pocket 4P Vlogコンボ(バッテリーハンドル付き)』も、同日に提供が開始されています。
『DJI Osmo Pocket 4P』は、DJIの3軸ジンバルカメラ『Osmo Pocket』シリーズのうち、広角と中望遠の2つのカメラを搭載したモデルです。

2つのカメラと主な仕様
20mm相当の広角カメラは1インチセンサー、60mm相当の中望遠カメラは1/1.28インチセンサー(f/1.8)を採用しています。光学3倍の切り替えに対応し、デジタルズームを併用すると最大12倍です。
広角カメラのダイナミックレンジは、D-Log 2使用時で最大17ストップです(カタログスペック)。10-bit D-Log 2で収録できます。9:16の縦動画(3K)も撮影でき、USB-C接続でWebカメラとして4K出力にも対応します。内蔵ストレージは103GBです。
バッテリー駆動時間は、1080p/24fps、Wi-Fi・画面オフ時で最大210分です(カタログスペック)。質量は230gで、1/4インチねじ穴付きのハンドルと補助ライトが付属します。
- 『DJI Osmo Pocket 4P』の商品詳細:https://gorilla-rental.jp/products/osmo-pocket-4p
Vlogコンボ2種の内容
2種類のセットは、バッテリーハンドルの有無だけが異なります。どちらにも、『DJI Osmo Pocket 4P』(ハンドル・補助ライト付き)と『Osmo Pocket 4P用 Vlogキット』が含まれます。Vlogキットの内訳は、『DJI Mic Mini 2』のトランスミッター、『Osmo FrameTap』、『Osmo ミニ三脚』です。


『DJI Mic Mini 2』のトランスミッターはカメラ本体と直接つながるため、受信機は不要です。話し手の胸元にクリップかマグネットで取り付けて使います。
『Osmo FrameTap』はタッチ画面付きのリモコンです。カメラの映像を手元で見ながら、録画の開始・停止、ジンバルの向き、ズームを操作できます。画面上で、追尾する被写体を指定することも可能です。
DJI Osmo Pocket 4P Vlogコンボ
本体とVlogキットを組み合わせた基本のセットです。『DJI Mic Mini 2』のレシーバー(受信機)は付属しません。
- 『DJI Osmo Pocket 4P Vlogコンボ』の商品詳細:https://gorilla-rental.jp/products/osmo-pocket-4p-vlog-combo
DJI Osmo Pocket 4P Vlogコンボ(バッテリーハンドル付き)
Vlogコンボに、DJI純正の『Osmo Pocket 4 バッテリーハンドル』をくわえたセットです。1080mAhのバッテリーを内蔵し、本体に装着して給電します。底面の1/4インチねじ穴により、三脚にもそのまま取り付けられます。こちらも『DJI Mic Mini 2』のレシーバー(受信機)は付属しません。
- 『DJI Osmo Pocket 4P Vlogコンボ(バッテリーハンドル付き)』の商品詳細:https://gorilla-rental.jp/products/osmo-pocket-4p-vlog-combo-battery
レンタル料金
3つの料金はいずれも税込です。14日以上借りる場合は、1日あたりの料金が下がります。
| 商品名 | 1日レンタル | 14日以上(1日あたり) |
|---|---|---|
| 『DJI Osmo Pocket 4P』 | 2,640円 | 1,320円 |
| 『DJI Osmo Pocket 4P Vlogコンボ』 | 2,800円 | 1,400円 |
| 『DJI Osmo Pocket 4P Vlogコンボ(バッテリーハンドル付き)』 | 2,950円 | 1,475円 |
『DJI Osmo Pocket 4P Vlogコンボ』は、本体(2,640円)と『Osmo Pocket 4P用 Vlogキット』(770円)を別々に借りた場合の合計3,410円に対し、セットなら2,800円です。
バッテリーハンドル付きは、本体、『Osmo Pocket 4 バッテリーハンドル』(660円)、Vlogキットを別々に借りた場合の合計4,070円に対し、セットなら2,950円です。
Vlogコンボとの差額は1日150円です。
利用にあたっての注意
記録メディア(microSDカード)とUSB充電器(ACアダプター)は、いずれのレンタルにも付属しません。本体の内蔵ストレージ(103GB)に記録できますが、さらに記録容量が必要な場合は、最大1TBのmicroSDカードを別途用意する必要があります。
低照度動画、スローモーション、タイムラプスでは、デジタルズームは使えません。1倍と3倍の切り替えのみとなります。
カメラは最新のファームウェアに更新された状態で貸し出されます。返却前には、必要な撮影データをバックアップしたうえで、本体から削除する必要があります。
