
JESIMAIK(ジェスマイク)は10月9日、オープン型インバーター発電機『JM4000XC』を発表しました。販売は10月9日からで、価格は67,900円(税込)です。従来機『JM4000Xi』と同じ定格出力3.2kVAを保ちながら、本体重量を28kgから25kgに減らしています。
『JM4000XC』は、建設・設備工事、保守作業、屋外業務、停電時の電源確保など、3.2kVAクラスの出力を必要とする場面を想定しているとのことです。
従来機『JM4000Xi』から3kg軽量化
『JM4000XC』は本体構造を見直し、定格出力3.2kVAのまま重量と外形寸法を小さくしました。従来機との違いは次のとおりです。
『JM4000XC』は、定格出力3.2kVA、本体重量25kg、外形寸法37×43.2×43.8cmです。『JM4000Xi』は、定格出力3.2kVA、本体重量28kg、外形寸法46×36.6×47.9cmです。
重量は3kg減りました。外形寸法から算出した体積は約13.2%減です。体積削減率は、両機の外形寸法の積から同社が算出した比較値です。

20A×2口と30A×1口のAC出力
ACコンセントは、AC100V/20Aが2口、AC100V/30A引掛形コンセント(L5-30R)が1口です。20Aと30Aの各出力には、それぞれ独立したサーマルプロテクターを備えています。

複数の機器をつなぐ場合は、使用機器の消費電力と始動電力を確認し、合計が定格出力3.2kVAおよび定格電流32Aを超えない範囲で使う必要があります。
出力はインバーター方式の正弦波で、波形ひずみ率は2%以内です。電動工具や照明、冷蔵・冷凍機器、ポータブル電源の充電など、安定した電源品質が求められる機器への給電にも配慮したとのことです。接続前には、使用する機器の電源仕様と、発電機での使用可否を確認する必要があります。
周波数は50Hz/60Hzの切替式で、東日本・西日本の両地域に対応します。
燃料タンクと運転時間
燃料タンク容量は6.8Lです。連続運転時間は、定格負荷時で約3.1時間、1/4負荷時で約8.4時間です。負荷、気温、整備状態などの使用条件によって変わります。

ECOモードでは、接続機器の負荷に合わせてエンジン回転数を制御します。燃料タンクの上部には燃料計があります。
保護機能と始動操作、使用上の注意
保護機能として、オイル不足保護、過熱保護、過負荷保護を搭載しています。主要部を囲むフレームの肉厚は1.2mmで、作業現場や屋外での使用を想定した構造です。
本体には始動手順が図示されています。目盛り付きオイル容器とじょうごが付属し、使用前のオイル注入や日常のメンテナンスに使えます。

『JM4000XC』は屋外専用です。排気ガスには一酸化炭素が含まれるため、屋内、車内、テント内、換気の不十分な場所では絶対に使用しないでください。使用前に取扱説明書を確認し、周囲の安全と十分な換気を確保する必要があります。
主な仕様と同梱物
仕様は次のとおりです。相数は単相、定格出力は3.2kVA(3,200W)、定格電圧は100V、定格電流は32Aです。周波数は50Hz/60Hz切替式で、出力波形は正弦波、波形ひずみ率は2%以内です。

エンジン排気量は212cc、使用燃料はガソリンです。燃料タンク容量は6.8L、エンジンオイル容量は0.5Lです。
騒音値は68dB(7m)、使用環境温度は-5~40℃、外形寸法は37×43.2×43.8cm、本体重量は25kgです。
同梱されるのは、発電機本体、点火プラグ用ソケット、ソケット用ハンドル、目盛り付きオイル容器、じょうご、取扱説明書、JESIMAIKアフターサービスカードです。

販売先
販売先は、Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピング、JESIMAIK公式ストアです。
