TOZOのワイヤレスイヤホン『AeroSound』発売。最大-45dBのANCと最大55時間再生

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AeroSound 黒い充電ケースとイヤホン。ケースにデジタル表示

株式会社ロア・インターナショナルは10月7日、『TOZO』のワイヤレスイヤホン『AeroSound』の発売を発表しました。VGP2026を受賞した完全ワイヤレスイヤホンで、同社の公式オンラインストアで販売されています。

『AeroSound』は、最大-45dBのアダプティブハイブリッドANCと、TOZO独自のOrigX™音響技術を搭載しています。充電ケースにはデジタルディスプレイがあり、専用アプリはAI機能に対応します。価格は現時点で発表されていません。

目次

ノイズ対策と音質

ANCは、外向きマイクと内向きのデュアルマイクに、密閉性の高いイヤーチップを組み合わせた構成で、騒音低減は最大-45dBです。外音取り込みモードも備え、外音の聞こえ方を調整できます。

ドライバーは10mmのダイナミック型で、TOZO独自のOrigX™を搭載しています。周波数特性は20Hz~20kHzです。対応コーデックはAACとSBCです。

TOZO独自OrigX™音響技術の10mmダイナミックドライバー分解図

通話用には、左右合計6基のマイクによるENC通話ノイズリダクションを搭載しています。映像と音声のズレを抑える低遅延モードも用意されています。

バッテリーと充電ケース

最大再生時間は、通常モードでイヤホン本体のみ最大14時間、充電ケース使用時は最大55時間です。ANCオン時は、イヤホン本体のみで最大8時間、充電ケース使用時で最大30時間です。

バッテリー容量は本体が55mAh、ケースが500mAhです。充電ポートはUSB-Cで、充電時間は約2時間です。

充電ケースにはデジタルディスプレイが付き、バッテリー残量を表示します。

防水性能と装着感

防水性能はIPX8です。ただし、充電ケースは防水仕様ではありません。

水中に沈むTOZOの黒いワイヤレスイヤホンとIPX8の文字

人間工学に基づいたデザインとカスタムイヤーチップを採用しています。

専用アプリとタッチ操作

専用アプリでは、EQプリセットの切り替えと、オリジナルEQの作成・共有ができます。さらに、EarTune AIが聴感特性を測定し、聴こえ方に合わせてサウンドを自動で最適化します。

TOZO AeroSound専用アプリのANC画面とEQ Zone画面を表示したスマホ2台とイヤホン

イヤホンのタッチ操作は、アプリから設定できます。再生・停止、曲送り、音量調整などの機能を割り当てられます。

製品仕様

サイズは62×39.3x28mm、重量は43gです。仕様は次のとおりです。

  • 製品名:AeroSound
  • ドライバー:10mm
  • 周波数特性:20Hz~20kHz
  • 対応コーデック:AAC、SBC
  • ノイズキャンセリング:最大-45dB
  • 防水性能:IPX8
  • バッテリー:本体 55mAh、ケース 500mAh
  • 充電時間:約2時間
  • 充電ポート:USB-C

販売情報

ロア・インターナショナルの公式オンラインストアで販売されています。製品ページは次のとおりです。

AeroSound 黒い充電ケースとイヤホン。ケースにデジタル表示

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