アイリスオーヤマ『脱臭空気清浄機 トトノエア』『脱臭加湿空気清浄機 トトノエア』を11月中旬に発売

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リビングで犬が寝そべる横に置かれたトトノエアシリーズの白い空気清浄機

アイリスオーヤマ株式会社は10月7日、吸気と排気の「ダブル脱臭構造」を採用した『脱臭空気清浄機 トトノエア』と『脱臭加湿空気清浄機 トトノエア』(以下、『トトノエアシリーズ』)の2機種を発表しました。2026年11月中旬から、全国の家電量販店を中心に、インターネットサイトなどで順次発売する予定です。公式通販サイト「アイリスプラザ」では、10月7日から予約販売が開始されています。

目次

ダブル脱臭構造と選べる脱臭カートリッジ

『トトノエアシリーズ』は、吸気時にくわえて排気時にも活性炭で脱臭を行う構造です。活性炭を配合した3DナノチャージHEPAフィルターと、本体上部のカスタム脱臭ユニットで脱臭します。

3DナノチャージHEPAフィルターは、マスクに使われる特殊帯電技術を応用した高性能フィルターです。捕集性能はJIS T9001の医療用マスク クラスⅢに適合しています。

カスタム脱臭ユニットには、活性炭を配合した脱臭カートリッジを取り付けて使います。「ペット臭」専用カートリッジが標準装備です。

トトノエアのカスタム脱臭ユニットと3DナノチャージHEPAフィルターの説明イメージ

脱臭カートリッジは、交換用・追加用として「ペット臭」「料理臭」「タバコ臭」「生活臭」の4種類が別売で用意されています。

脱臭試験の結果

同社の官能評価試験では、運転開始から約10分後に臭気強度が低減したとのことです。

試験は1㎥の試験空間で発生し続ける臭気に対し、6段階臭気強度表示法で検証しました。対象は使用済みペットシーツで、約10分で臭気強度が初期値の4.8から約2.2に低減しました。

この結果は試験空間内での効果で、実使用空間での結果ではありません。初期性能であり、周囲環境(温度・湿度)、運転時間、臭気、使用環境や日数、お手入れ頻度によって脱臭効果は異なります。

全方向吸気とペットモード

本体は脚で浮かせた構造で、側面360°にくわえて底面からも吸気できます。底面には準HEPAフィルターを搭載しています。

キッチンの床に置かれた白い円筒形の脚付き空気清浄機と調理する女性

「ペットモード」は、ニオイを検知しやすくし、運転音や風量の急激な変化を抑える運転モードです。音に敏感なペットに配慮したものとのことです。

2機種のラインアップ

『脱臭空気清浄機 トトノエア』は単機能の機種です。『脱臭加湿空気清浄機 トトノエア』は、最大加湿量750mL/h、2.0Lのタンクを備えています。加湿量は温度20℃、湿度30%の環境での値で、室内の温度・湿度によって変化します。

脱臭空気清浄機 トトノエアの商品仕様表(AAP-SD70A、オフホワイト)
脱臭加湿空気清浄機 トトノエアの商品仕様表(AAP-SHD70A)

製品情報

ブランドサイトで製品情報が公開されています。

リビングで犬が寝そべる横に置かれたトトノエアシリーズの白い空気清浄機

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