コムテック、ドライブレコーダー『ZDR-251D』『ZDR-101S』を発売。microSDカードは別売

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ZDR-251Dのフロントカメラとリアカメラを並べた黒いドライブレコーダー

株式会社コムテックは10月5日、ドライブレコーダー『ZDR-251D』『ZDR-101S』の2製品を10月16日(金)に発売すると発表しました。価格はどちらもオープン価格です。

目次

microSDカードは別売で容量を選択可能

2製品ではmicroSDカードが別売りになり、使い方に合わせて容量を選べます。日常の利用なら小さめの容量、長時間の駐車監視や長距離運転が多い場合は大容量のカード、といった選び方ができるとのことです。

使用には、同社指定のmicroSDカードを別途購入する必要があります。同社指定以外のmicroSDカードを使って動作不良が起きても、同社は一切の責任を負わないとしています。

『ZDR-251D』は7つの運転支援機能を備えたコンパクトモデル

『ZDR-251D』のフロントカメラは、67(W)×49.3(H)×30.9(D)/㎜のコンパクトサイズです。

運転支援機能は7つあります。後続車接近お知らせ機能は、後方から接近する車両を検出してアラームで知らせます。設定により、後続車接近録画データとして記録することもできます。

後続車接近お知らせ機能を示す、後方から車が接近する図解

先行車接近お知らせ機能は先行車への接近を検出して知らせ、先行車接近継続お知らせ機能は前方車両への継続した接近をアラームで知らせます。後者は、お知らせによって意図しない前方車両へのあおり運転を防止するとのことです。

先行車接近継続お知らせ機能の図。前方車に接近し「お知らせ」と表示

先行車発進お知らせ機能は先行車の発進を、前方信号お知らせ機能は前方の信号機が青信号であることを検出して知らせます。ドライブサポート機能は急加速、急減速、急ハンドルを検出して知らせます。車速アラーム機能は、設定した車速を超えると知らせる機能です。

先行車発進お知らせ機能を示す、道路上の黒い2台の車のイラスト
前方信号お知らせ機能の説明図。道路を走る車と青信号の信号機

運転支援機能は事故を未然に防ぐものではなく、運転時は実際の交通状況に注意して安全運転を行う必要があります。一部の機能はGPSを受信していない状態では動作しません。周囲の状況、天候、先行車や後続車の形状や色、本体の取付位置や角度、フロントガラスの汚れなどによっては、正しく動作しない場合があります。

操作は、上下左右に動かして押し込めるプッシュレバースイッチで行います。設定操作では右に押して「進む」、左に押して「戻る」といった操作ができます。

プッシュレバースイッチの操作方向を示す矢印付き拡大写真

駐車監視機能も搭載しており、使うには別売オプションの駐車監視・直接配線コードが必要です。駐車中も衝撃を検出し、衝撃前と衝撃後の映像を記録できるほか、常時録画も行えます。本体の設定やmicroSDカードの容量によっては、映像が上書きされる場合があります。

駐車監視機能搭載のイメージ。駐車場で衝突する車とREC表示

『ZDR-101S』は必要な機能に絞ったモデル

『ZDR-101S』は、必要な機能だけを搭載したモデルです。HDR機能を備え、白とびなどの明暗差を補正して映像を記録します。逆光にも強く、さまざまなシチュエーションで安定した映像を記録するとのことです。

ZDR-101S ドライブレコーダー本体。黒い筐体にCOMTECロゴとレンズ

駐車監視機能では、駐車中の車両を設定した動作時間だけ監視して映像を記録します。動作時間は30分、または1〜12時間で設定できます。衝撃を検出した場合は、衝撃前と衝撃後の映像を記録します。

電圧監視機能も搭載しています。設定した動作時間内でも、車両バッテリーの電圧が設定電圧以下になると自動で動作を停止し、バッテリーを保護します。駐車監視機能の利用には、別売オプションの駐車監視・直接配線コードが必要です。

ZDR-251Dのフロントカメラとリアカメラを並べた黒いドライブレコーダー

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